妊活や不妊の悩みと本音を調査

妊活

BELTAはこれまで、お客様の様々な妊活・不妊の悩みに向き合ってきました。
その中でも、大きく分けて4つのテーマで妊活中の方が悩まれることがわかってきました。

今回は、改めて妊娠・出産を経験した方を対象に妊活の時を振り返っていただき「妊活における4大悩み」について聞いてみました。

妊活中の4大悩み

妊活経験者に聞き、妊活中の4大悩みとして上がってきたものは下記の4点です。

「なかなか子どもが出来ない焦り」
「パートナーとの関係性」
「つらい不妊治療」
「周囲の人の妊娠報告」

各項目ごとに、妊活中の方々が具体的にどのような悩みを持っているのか、その悩みに対してどう対応しているのかを聞いてみました。

なかなか子どもが出来ない焦り

まずは、子どもが出来るまでの実際の期間とそこに対する気持ちについて聞いてみました。
実際に妊活を始めて、どれくらいで妊娠している人が多いのでしょうか?

妊娠に至るまでは想定していたより
時間がかかりましたか?

※アンケート2より
想定と実際の妊活期間に
どのくらいの差がありましたか?
※アンケート2より

自分の想定していた妊活期間とのギャップも含め、妊活開始から妊娠までの期間について聞いてみると、「3か月以内」で妊娠したという人が最も多く、「1年以内」「半年以内」と続きました。

一方で、1年以上妊活を行なっているのに妊娠しない方は、全体の36.5%、つまり2〜3人に1人いることがわかりました。

また、想定の妊活期間と実際の妊活期間を比較すると「思っていたよりも妊娠までに時間がかかった」人が半数以上いるようです。

妊活中の焦りとその具体的な内容とは

想定よりも妊娠までの期間が長くなると、不安や焦りを感じることもありますよね。
妊活経験のある女性に「妊活中にどのような焦りがあったのか」を聞いてみると、様々なコメントが寄せられました。

妊活中に感じた焦りや不安は
どのようなものでしたか?

みんなのコメント

  • 30歳の時に結婚したので、ダウン症の確率を下げるためにも早くほしかった。
  • 人工授精5回しても授からなかった。
  • 基礎体温を測って一喜一憂していた。ネットで調べては落ち込む日々。
  • 周りが妊娠していくこと。自分の年齢が上がること。
  • 年齢的に30歳を超えていたので焦りがありました。
  • 不妊の原因が不明で、ベストを尽くしても妊娠検査薬で陰性ばかりだった時になぜ上手くいかないのかが分からない焦りがありました。
  • 後に結婚した人がどんどん妊娠していく。年齢ばかり進む。お金ばかり減る(不妊治療)。
  • 病気の疑いを診断されていたので、このまま不妊治療に入らないと妊娠出来なかったらどうしようと思いました。
  • 2人目妊活でしたが1人目がすんなりだったので余計に。2人目不妊という言葉の一人歩き。デリカシーのない友達にも2人目不妊っていうのもあるらしいしねーと言われたり。
  • 友達から妊娠報告来る度に、私はいつできるんだろうかって思ってました。
  • 3年経っても中々できず、不妊治療することになり、27歳だったので周りも全然いなかった焦り。
  • 周りがどんどん妊娠報告していく中で自分は時間がかかったと思う。
  • タイミング→人工授精→体外受精と段階的に進めましたがなかなか妊娠まで至らずに歳ばっかりとってしまい、焦りました。
  • 親からのプレッシャー。先に妊娠した友人への嫉妬。
  • 義実家に行くたびに「遅い」と言われていた。
  • 結婚して子供がいる友達ばかりだった。年齢的にもなるべく早く産みたいと考えるような焦り。
  • 職場で妊娠ラッシュ、自分より後に結婚した人も次々妊娠報告があって精神的に焦った。
  • 焦りしかありませんでした。生理も不順で、基礎体温低かったので、どうしたらみんなと同じスタートラインに並べるんだろう。あれがダメだった、これがダメだったと自分否定な気持ちも芽生えてしまいました。そんな中周りの人たちの妊娠報告や出産報告も聞くこともできなく、いつ妊娠できるの?と焦っていました。
  • 本当に妊娠するのかと周りの友達の出産報告に焦った。
  • つわりが重症化して休職した経験があったので、第一子の育休中に第二子のつわりを終わらせたくて、間に合うか気が気じゃなかった。
  • 周りからのプレッシャーや、年齢による焦りがありました。
  • 最初は若いからすぐ妊娠できるよと言われていたけど1年越す毎にその若さも無くなっていくことに焦りました。
  • 順番ではないと分かっているものの、私より後に結婚した友人や後輩が次々と妊娠したとき。
  • 自分より後に結婚した人たちがどんどん妊娠していくので妊娠できない自分に焦りを感じた
  • 生理不順がひどく排卵日もわからず妊活もうまくいかない等で落ち込んでるときに、義祖母からの早く作ってなどと何回か言われプレッシャーで余計に落ち込み、イライラしました。自分の年齢も多少は気にしていました。
  • 周りがどんどん順調に妊娠出産していく中で、自分だけ取り残された感覚があった。
  • 生理が来る度に落ち込みました。
  • 年齢的にも早く欲しいと思っていたのですが、思いのほか妊活する前にまさかの妊娠しました。
  • 1人目はすぐにお腹に来てくれたので、2人目もすぐ来てくれるかなと思ったら4ヶ月ほど来てくれず、生理が来る度に悲しくて2人目不妊という言葉を良く聞くのでうちもそうじゃないかと不安で焦りました。
  • 仕事を産休(退職)で離れるのに適切な時期から逆算して狙っていたので、そこまでにできなければ、しばらくお休みしないといけないかとか考えていた。
  • 月一回しかないチャンスで、リセットしてしまうとまた1ヶ月長く感じ、いつ妊娠できるのだろうと焦りがあった。
  • 年齢の焦りがあります。年月はストップが出来ないので。
  • 自分の親や祖父母から子どもはまだかと催促される時。自分より遅く結婚した人達が妊娠していくと焦ってしまう。
  • 生理不順の治療も兼ねて排卵誘発剤(クロミッド)を飲んでタイミング法をしました。普通の産婦人科にかかっていたので、タイミング法を6周期とっても妊娠しないようなら不妊治療専門の病院を紹介すると言われました。(クロミッドは身体に負担がかかるからという理由でした)本格的な不妊治療について金銭的に不安があったためとても焦りました。
  • この時期までに子どもが産まれていてほしいという期限を設定してしまったので焦りました。
  • 周りからのプレッシャーは特になく、焦りより不安の方が大きかったです。
  • 意外と簡単に妊娠しないんだという焦り。
  • タイミング法で病院に通っていたが先生からなんで授からないんだという圧を感じた。
  • 通院してもなかなか授からなかった。お金かけても報われなかったらどうしよう?と思った。周りの友達に子どもが増えてきた事。
  • 周りとの比較より年齢的に無理なのかなとの焦りがあった。
  • 34歳で結婚したため年齢的に少し焦りました。
  • そろそろ子どもを…と意識し始めた時に、周りから妊娠報告を度々聞いたから。
  • 元々排卵障害があったので、妊活開始と共に不妊治療が始まり、いつ赤ちゃんを授かれるのか不安でいっぱいだった。また周りの友達が次々と妊娠・出産していて、余計に焦った。
  • 妊娠できるのかという焦り。
  • 周りがどんどん妊娠していくことに対しての焦り。
  • 年齢や妊娠出来ないのではないかという不安や焦り。
  • 20代の時はなかなか授からなくてもあまり焦らなかったけど、30歳になってタイムリミットが近づいて来たような感じがして突然焦り始めました。
  • 一生できないかもという不安。
  • 夫が精子が少なくて、子どもが出来るか不安だった。親からもまだかと言われて焦った。
  • 旦那さんが13歳年上なのと、精神的にしんどくて焦っていました。
  • 自分に不妊の原因があり、夫に申し訳なく焦った。
  • タイミングで妊活をしていましたが、思ったよりもすぐに授からず、自分は妊娠できない体なのかな…と悩んだりしました。
  • 自分の年齢的には若いのに全然半年近くたっても妊娠しなかったから焦ってた。周りがどんどん結婚して子供がいる中だったので余計だった。
  • いつになったら妊娠出来るのか?ゴールが見えない、友達や芸能人の妊娠報告。
  • 周りに妊娠した方が増えた
  • 不妊治療外来の空気が悪い。みんなどんよりしてるし、突然泣きながら診察室出てくる人もいる。空気感がピリピリしてる。
  • 義母からの圧。
  • 年齢が上がっていく不安。周りの妊娠報告。
  • 周りはすぐにできてたのに、自分は時間がかかり不妊症かもと悩んだ
  • インスタで幼馴染や知り合いの妊娠&出産報告での焦り、又自身の年齢がどんどん老いて高齢出産の不安や自分が実は不妊症なのではないかという不安や焦りがあった。
  • 周囲は自分より後に結婚、妊娠して産休に入っていく。職場で「まだなの」攻撃を数日おきにされる。
  • 自分と同じ時期や後に結婚した友達や妹が妊娠した時。
  • 周りからのプレッシャー。
  • 年齢、義弟夫婦より先に妊娠したかった。
  • 仕事のストレスが身体に良くないのかも、減らしたほうがいいのかも。妊活でお金がかかって働かなきゃ、貯金しなきゃ。
  • 具体的な原因もわからなかったのでできることが生活習慣の改善ぐらいしかありませんでしたが、なかなか結果に結びつかなかったことです。
  • 三人産みたいので一人目はとにかく早く産みたかった。。
  • 黄体機能不全や多発性卵巣嚢胞が発覚し、不妊症の可能性が高いと分かった為。また子宮頸がん検査も引っかかり高リスク因子あり。
  • 周りが妊娠していく。生理の度に旦那も落ち込む。
  • 親戚と集まったりする時や、友達に子供が出来たり、出来ないのではないかという焦りもあったり、色々な面で不安はありました。
  • 半年で以内に授かる人が多いとネットに書いてあり、自分やパートナーに何か問題があるのではないかと焦った。
  • 友人や先輩などの2人目妊娠報告が続いた時。なぜわたしは1人も妊娠できないのだろうか…このまま妊娠できないのではないかと焦りばかり…
  • 会社のパートさんに孫が出来た話を何回か聞いて自分より若いのに自然妊娠してやばいと思いました。
  • 妊活を始めたのが34才からだったので高齢での妊娠になってしまうこと妊娠できない可能性もあるということ。
  • 職場で妊娠報告ラッシュで結婚2年目なのに…みたいな感じで焦っている
  • なかなか授からない。周りは結婚して1,2年で授かっていることが多かった。
  • 年齢が上がる前に妊娠したかった。
  • 30目前だったため。
  • 友人の妊娠報告、出産報告を聞くとおめでたい気持ちと共に焦りがすごくある。
  • 私は結婚してから子供が出来たのが8ヶ月後で、できちゃった結婚とかの子に若干苛立ちを感じたりしたこともありました。
  • 周りがどんどん出産して行く。祖母からの圧力。
  • 親が高齢なので、生きてるうちに孫が見たいと言われるプレッシャーがありました。何度チャレンジしても出来なくて出口が見えない感覚になりました。
  • 1人目も2人目もすぐ赤ちゃんを授かったので、焦りはありませんでした。
  • 周りの人のSNSの投稿など。
  • 色々手を変えながら移植したが上手くいかず、医師から「これでムリならもうできることは尽くした。」と言われ、ビジョンが見えなくなった。
  • 三周目で妊娠できましたが一周目、二周目と自分は妊娠出来ない身体なのかな?と焦りました。周りにも妊活中ということは伝えていたので更に何故か焦っていました。
  • すごい焦りました。両家両親からの圧が凄くて。
  • 37歳での妊活だったので年齢的に時間がないといところでの焦りはありました。
※アンケート1より

焦りに対し、どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 子供ができた時、子供がいない場合のどちらの生活も考えておくこと。
  • 夫とライフプランを確認してた。
  • 趣味を楽しんだり、生理が来たら好きな物を食べていた。
  • 次こそ、次こそと毎月頑張った。
  • 旦那に素直な気持ちを話して、励ましてもらうことで少し落ち着いた。
  • 考えても意味がないのでやめた。
  • 焦ったが焦っても仕方ないので、旦那とお出かけして気分転換を行った。
  • 仕事に打ち込みました。
  • もしなかなか授からなかったらと考えると、きっと焦りはあったと思います。仕事に打ち込むとか、今しかできないひとりの時間を楽しむとかして、妊活から少し離れてみていたかも。
  • SNSのミュート。
  • 院内のカウンセリングを受け、思いのたけを聞いてもらって気持ちを取り戻せた。
  • あきらめることと、現実を受け止め、医療に頼ることで乗り越えた。
  • 一度諦めた。
  • 婦人科に行き、正しい知識をつけたら基礎体温はあまり気にならなくなった。
  • 旦那に話す。同じ経験をした人に聞いてもらう。
  • 友達に相談したり、あまり考えないようにしました。
  • 毎回確実にタイミングをとり続けました。
  • 友達と励まし合った。子供がいない利点と向き合った。
  • あまり気にせず、健康的な食事を心がけました。
  • 検索しまくる。インスタで妊活開始〜期間はどのくらいかかったか、、など・
  • 思っていたよりは早くできたので焦りはそんなになかったです。
  • 旦那と2人の時間を楽しみながら一緒に乗り越えてきた。
  • 旦那に相談した。
  • 次のステップに前向きに挑めるように、各段階で、区切りを付けました!
  • 夫と話し、自分たちのペースでやっていこう、と気持ちを落ち着かせた。
  • 不妊専門クリニックに通いました。
  • 夫に聞いてもらい、気にしないようにした。
  • 主人や私の母親が話を聞いてくれたから乗り越えられたかなと思います。
  • 主人に相談したり、好きなものを食べて心を落ち着かせた。
  • 夫に話して気を紛らわせたり、もし間に合わなくてもその時の最善を尽くすと覚悟決めた。第一子がいてくれたので、この子がいるだけで幸せだと思って、妊娠について考えない普段と同じ生活を送るようにした。
  • 同じく妊活中(妊活を経験した)友達に相談した。
  • どうすることもできなかった。妊娠できたから結果的に乗り越えたというより解決したという感じ。
  • 夫に全て話しました。
  • 同じ境遇の友人に話を聞いてもらった。
  • 男だらけの会社の中で、お偉いさん達の仕事を代わりにしたり色々な重要ポジションを任せられてキャリアアップなど大事な時期でとにかく仕事と趣味を楽しみました。妊活はしばらく辞めると旦那にも言い、妊活は一切考えないようにしました。不思議とそうしたら妊娠しました。
  • 身内に相談した。
  • 次こそは!と頑張りました。
  • すぐに出来ないことをめげずに、アプリでしてる排卵日予測を毎月確認して夫婦で頑張りました。夫に焦る気持ちを聞いてもらって共感してもらうことで諦めないことに繋がりました。
  • 仕事と1人目の育児で気を紛らわせました。
  • 仕事のために産むとかではなく、子供に会いたくて取り組んでいることなので、初心に帰るようにした。
  • なるべく考えないようにしました。
  • 私の場合、二人目不妊で一人目は自然妊娠で授かり問題なく出産できたので、一人は居てくれるから。と言う考え方でダメな時の諦め理由を持ってます。
  • ネットで情報を集めたり競争じゃないことを自分に言い聞かせた。同じ立場の人のコメントを見たりして励みにしてた。
  • 葉酸のサプリを飲んでみたり性交渉の回数を増やしてみたりなど、思いついたことをとにかく実践してみることにしていました。
  • 焦りを旦那に相談したらしっかり話を聞いてくれて、焦らなくて大丈夫、きっと赤ちゃんきてくれるよと言ってくれて少し落ち着きました。
  • 夫と相談して、前向きに考えた。
  • とにかくストレスをためないようにした。
  • 主人が努めて前向きに「次頑張ろう!」って言ってくれた。友達の報告が辛い時はおめでとうって打つのも辛かったのでスタンプだけ送ってそっと流した。
  • 夫と話し合った。
  • 素直に泣いて夫に愚痴った。
  • 旦那に不安な気持ちをぶつけて、一緒に乗り越えた。
  • 旦那と頻繁に話合っていた。
  • 泣いた。
  • 家族に相談、婦人科で排卵の確認、パートナーとの話し合い等。
  • 不妊治療している病院でステップアップを決意し、人工授精をする事に決めました。
  • 気にしないようにした。
  • ストレスをなるべく溜めないように楽しく過ごした。
  • メンタルトレーニング系のYouTubeや本を読んで、メンタルを一定に保つように意識しました。
  • 夫婦で会話を持って乗り越えた。
  • とにかく回数を増やして確率を上げる様にしたり、パートナーと気分転換に出かけたり、妊活ばっかりに気を取られない様にしました。
  • 相談。友達や親に相談することでは解決しないと踏んでパートナーに今後の妊活についての相談をいっぱいした。
  • こっそり泣く(お風呂とかで)周りの人に心配かけないように。。
  • 焦っても仕方ないと思った。
  • よく食べた。カフェ巡り。
  • とにかく今できることをひたすらした。食事療法、運動、神社仏閣神頼み。
  • できなくてもいいやと思うようにした。
  • 病院に行って相談した。
  • 乗り越えられず泣いたり、他人に愚痴ったり、気晴らしで子なしでなくては出来ないことをとことんする。
  • 鍼灸やよもぎ蒸しのスタッフの人と話す事で、励ましてもらって乗り越えました。インスタで友達の近況を見るのをやめました。
  • パートナーと相談。
  • 不妊治療専門クリニックに通院。
  • 妊娠できなかったら、飲酒や旅行を楽しむようにした。
  • 生理が来た時にお医者さんに、仕事を減らしたほうがいいのか聞くと、妊活を忘れるくらい仕事していいんだよと笑って言われたので、あぁそれでいいんだと笑って1ヶ月過ごしたら妊娠した。太ってるから妊娠しないのかなとか、こうだから、あぁだから妊娠しないのかなっていう気持ちでマイナスに過ごす位なら、あまり考え過ぎずに、笑って過ごしたらいいんだというある意味開き直りで運が変わるのかもしれないと思った。あと、趣味で運動を始めたら、運が動いたのか妊娠した。
  • なるべくストレスにならないよう今月は運動をがんばる、今月は魚を食べるなどいいと言われることを全部クリアしようとせず何か1つがんばろうと決めてからは前向きに取り組めました。
  • 夫に相談していた。
  • 旦那に報告し、妊活の進め方や気持ちを共有した。
  • 夫婦で話し合い(相手の両親等にも報告した)、年齢を決めて妊活に取り組んだ。私は37歳で40歳まで。
  • 旦那と休みの日は出掛けてリフレッシュする。
  • ネットで似たような方や、不妊治療のYouTubeをみていた。
  • 体外受精に進み、同時に鍼治療を始めたのでそれで授かれるとモチベーションを上げてます。
  • パートナーと悩みや焦りを共有して、もし授からなかったらどうするか、先の話をした。
  • 整体の先生や漢方の先生に相談。自分にできることをやることで気を紛らわせた。
  • なるべく違う事を考えたり主人と好きな事をした。
※アンケート1より

パートナーとの関係性

次に、妊活中の悩みとして寄せられることの多い、パートナーとの関係性についても聞いてみました。

パートナーの方は妊活に
協力的だと思いますか?

※アンケート2より

妊活中、パートナーとの関係性で
どのようなことに悩みましたか?

みんなのコメント

  • 夫の仕事が忙しくて、精子の状態が良くないのを改善するよう努力してほしいと伝えること
  • 仕事の都合でなかなか夫婦のタイミングが合わなかった。
  • チャンスの日がくると、お互いそわそわして、子作りが作業のようになった。
  • 1度化学流産をしてしまったのでかなり悲しかった。
  • 仕事が忙しく平日はすぐ寝てしまうのでうまくタイミングが取れなくて、大変なのはわかりますが、でも取らないと妊娠しないし…という板挟み状態で悩みました。夫も夫でプレッシャーを感じていたようで、自分が種馬みたいだと悩んでいたみたいです。
  • 排卵日に合わせること。忙しい時期と重なるとそんな気分になれず、、、
  • 2人目を妊娠する少し前に、旦那の夜勤が多くなっていて、朝方帰ってきて昼間は寝てるような、私と逆な生活でした。その頃は妊活は進まないかなと思っていました。
  • タイミングがなかなか合わない。
  • 妊活以前に、そもそも数年間不妊治療したいという話を切り出せなかった。
  • 排卵日付近だけ、私のやる気がありそれ以外にSEXがあまり出来ず彼に悩みを与えてしまったかもしれません。私が仕事で疲れていたといこうこともあります。
  • お互いの仕事が多忙でタイミングを合わせる事が大変だった。
  • お互いに夜勤のある仕事なのでなかなか時間が合わなかった。
  • タイミングをとることが、儀式のようになってしまい、これで良いのか?と悩んだ。これが続くのは良くないと思った。
  • セックス自体が年に数回だったので回数を増やす為にどうしたらいいか悩みました。行為が少ないので不妊なのかの判断もできずもし不妊であれば早く治療したいのに…と焦りました。
  • タイミング指示の時に義務的にならないように盛り上げ続けることを悩みました。
  • 自分ばかり痛くてツラい治療が不公平に感じ、せめて生活改善を頑張ってほしいと思った。
  • 夫へは、排卵日などの細かい情報を伝えることが恥ずかしい気持ちがありました。なので言わずにいつも通り過ごしながら妊娠したらいいなと思って過ごしていました。
  • 1人目出産から性欲がなくなり触れられるのがいやだったこと。2人目欲しい、、もうすぐ排卵日、、でもしたくない、、という感じでした。
  • 夫の仕事は交代勤務なのでなかなかタイミングがとれなかったです。
  • お互い共働きだったので精神的にもキツかった。
  • 生理が来るたび自分のせいにしていたので気まづかった。
  • 私は年齢的に厳しいと考える一方、主人は、協力はしてくれるものの、まだ大丈夫・いつかは出来るというどこか楽観的な考えが垣間見える事に少し不安はありました。
  • 作業のようになってしまう。
  • 性行為が作業のようになってしまった。
  • 旦那が泊まりの仕事が多いため、なかなかタイミングが合わせられなかった。
  • 子供ができやすい日などを説明しましたが、やりたくないのにやらせてたら嫌だなと悩んでいました。また、精子の検査をしてほしいことをお願いする時。
  • 夫が淡白で子供が居なくても二人で一緒に過ごせるだけで良い、と子どもを進んで臨む感じではなかった。
  • 主人は子供がほしいとは言うものの、仕事もあるため仕事優先の時があり、それは自分勝手ですが悩んでいました。
  • 第一子の時は、私の仕事が夜遅くまであって、深夜3時くらいからタイミングをとることもあり、朝早く家を出る夫が眠そうにしてるのが申し訳なかった。第二子の時は二人とも育休中だったので心身ともに余裕があって悩みはなかった。
  • 不妊治療をしており、夫の仕事の都合と治療のタイミングが合わない事があって悩んだ。
  • 不妊治療してるのに薬を飲んでくれない、禁酒・禁煙してくれないことに自分一人が頑張っている気持ちになった。
  • 妊活への意識の差。
  • 子作りという作業になった。タイミングを取るのがお互いにストレスになった。
  • 社内恋愛だったのでお互い遅くまで残業だったりで疲れてなかなか排卵日かもって思う日にできなかったりがありましたがそこまで悩んではなかったです。
  • 妊活したいとは一言も言わずに妊娠しました。すでに2人いるので、こ3人目はいらないと言われないための妊活前に妊娠できた事がすごく嬉しかったです。
  • 妊活には2人とも前向きで「きっと来てくれるよ」「そろそろ排卵日だっけ妊活しとこうか」と夫が特に前向きな声掛けしてくれるくらいだったので関係性には悩みませんでした。
  • 協力的だったので、特にありません。
  • 平日のタイミングが難しかった。自分から頼んでおいて、自分も受け身だった。
  • 仕事で遅いと中々体力的にも時間的にも大変だと感じた。
  • タイミングを合わせないといけない日に、コロナ禍の前は、旦那の会社の飲み会などで何度かズレてしまい。大事なチャンスを飲み会で逃すのが悔しくて、何の為に病院も通ってるのかと一人虚しくなる時も度々ありました。
  • 焦る自分の気持ちをわかってもらえず仕事にも追われ精神的にも体力的にも負担がかかった。
  • 夫は激務なので、頻回にタイミングをとることによって体力的に負担をかけることに悩みました。
  • 子どもを作るための行為になってしまってお互いあまり楽しめなくなってしまいました。
  • タイミングを相手に伝えるかどうか。
  • 仕事でタイミングあわなかった。
  • お互い仕事が忙しいのでタイミング取りたい時に疲れてしまっていてタイミングが取れない。
  • 単身赴任のため、運に任せた。
  • 協力的だったので、特に悩みはなかった。
  • お互い仕事があり疲労もありタイミングが中々思うように合わせられなかったこと
  • タイミングを合わせることが難しかった
  • 生理前や、生理になると精神的に不安定になり八つ当たりしてしまって喧嘩する事が辛かったです。
  • 仕事でタイミングが合わない。
  • 仲良かったので特にない。
  • タイミングをとるときは2回に1回は喧嘩していました。仕事で疲れていて思うようにいかないことが原因でした。
  • 排卵日が確実でない中、疲れている夫にタイミングを伝えることが悩みだった。
  • パートナーは楽観的な性格なので、私ばっかり焦ってしまうことがストレスになったこともありました。
  • 別居していた為、タイミングが取れなかった。
  • タイミングがとりづらい。妊活に対する温度差。
  • 何回もタイミングを取ること。
  • 排卵日が前もってわからないので、明日人工受精だと伝えるといつも嫌な顔をされるのは辛かった。
  • 夫の疲労。仕事もしながらの妊活でしたので精神的、肉体的に疲れてはいないか
  • 夫が仕事でのストレスで体調が悪くなったりしていた為、なるべくプレッシャーをかけないように協力を仰がなければいけなかった。
  • はじめのうちは熱量の差があって、協力が少なかった。その為喧嘩がとても多かった。体外受精に納得して貰えるまでに何年もかかった。
  • 最初の頃は特に、タイミングを取ることが義務のような感じでした。
  • 痛い治療が女性側ばかりでイライラしてしまった。
  • 夫は協力的だったので、悩むことはなかった。
  • 夫は仕事で朝早く帰宅が遅い、私は朝早く夕方〜夜にかけて帰宅。お互い仕事で疲れたり、帰宅が遅かったりでタイミングをとるのが大変と思った。妻としては夫が人工受精で精子を数日貯めるのが大変そうだなと思った。私の出来ることは応援することくらい。
  • タイミングを伝えるのが言いづらかったです。
  • 仕事が忙しく、タイミングのいい時に何日も連続ですることが難しかった。
  • タイミングを取る事が私自身が辛かった。(私のせいで無意味かもしれないと分かっていたから)旦那の方が積極的だった事が救い。
  • 夜勤があったのでタイミングが合うか。
  • 不妊治療を本格的にやるかどうかの考え方の違い。
  • 妊活、妊活いいすぎて相手が萎えたりプレッシャーに感じないか気掛かりだった。
  • 治療クリニックや鍼治療に送ってもらったりしてましたが、毎度車待機とかなのでとても申し訳無かった。旦那さんが気楽に待てる場所があればお互い気持ちよく妊活に励めたかなと思います。
  • 夫の仕事が忙しくて、精子の状態が良くないのを改善するよう努力してほしいと伝えること。
※アンケート1より

パートナーとの悩みに対し、
どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 言葉に出すと余計儀式のようになってしまうので、特に何も言っていない。
  • レスを解消するためにどうしたら良いか、私が改善すべき点はあるのか…一度話し合いましたが改善せず。そこからは求めることを辞め本人がリラックス出来るような環境を作ることを心がけました。
  • 治療内容をしっかり説明して、通院はなるべく同行してもらった。
  • 気を遣わせないようあえてそういう気持ちになってることは話さなかったし、排卵日だからという義務にもならないようにした。
  • 夜ではなく朝になどにするよう話し合い決めました。
  • 旦那がご褒美をくれたり一緒に旅行やお出かけした。
  • 旦那に相談した。
  • 病院での検査結果・医師に言われた事を包み隠さずそのまま伝えて、私たちには時間がない事を伝えました。
  • 事後にありがとう、大好き、ということを伝えた。
  • 子供がほしい気持ちの共有。
  • その度に話し合いをした、未だにわかってくれなそう。
  • 話し合いもしましたが、やはりこればかりは無事に妊娠できたからこそ乗り越えられたと思います。
  • 無理はしないで、予定変更した。予定を立てる時に話し合って、変更可能な日と不可能な日を明確にしておき、柔軟性のある予定を立てるようにした。
  • 夫と何度も話し合いました。
  • 不妊治療をステップアップしたことで逆に楽になった。
  • 2人で協力しました。
  • 言える範囲で思いを伝えました。
  • 話し合いをしたり受診の際はその都度結果や方針を伝えたり、お互いが調べた情報を交換して自分たちの気持ちを伝えながら話し合いをした。
  • 試行錯誤中です。
  • タイミングをあえて伝えず、夫がリラックスできるようにした。
  • 転職をした。
  • コミュニケーションを心掛けた。
  • 手帳に排卵日記入し、共有した。
  • 夫がEDになってしまいもう高額費用で妊活していくしかないのかと絶望的になりましたが、シリンジ法という妊活方法を知りお互いストレスなくシリンジ法で妊活をすることができました。生理前の情緒不安定なのはお互い諦めて、生理前だからしょうがないって開き直る事で楽な気持ちになりました。
  • シリンジ法と人工授精に助けられました。
  • カレンダーに生理周期や排卵日予測を書いて口で直接伝えずに情報共有をした。
  • 私はすぐ不安になったりするタイプなので、そういう悩みや気持ちをパートナーに伝えることで安心できるように、都度心の整理をしたりしました。
  • 頻繁に会うことができなかった為電話での相談決め事。
  • シリンジとかでした。
  • あまり責めるとやめると言われると困るので、あらかじめ排卵日はこの週の間にあると思うと前もってふんわり伝えるようにした。
  • 話し合い。
  • 共通のスポーツを作り体力をつけた。疲れて無理そうな時は素直に伝え無理をしなかった。
  • 二人でまったり過ごす時間を作って、リラックスして状態で話をした。
  • 話し合いや、男性の専門家に相談して話してもらった。
  • 回数やタイミングは妊娠に必要な時だけでしたが、なるべく行為を楽しむようにしました。
  • 薬を飲んでいます。
  • 不安、愚痴など全部旦那に吐き出して聞いてもらう
  • お互い眠くても頑張ったし、応援した。
  • クリニックに通っていたので、先生からこう言われたというふうに伝えました。
  • 無理しない範囲で、でも1日おきは最低でもしてもらった。
  • 旦那の励ましやポジティブ思考に委ねてみた。どうしてもメンタルがダメな時だけ落ち込もうと決めた。
  • タイミングの時は朝でも晩でも、少ない時間を活用しまくりました。
  • 自分達でできることからコツコツと取り組む。
  • 普段通りに、さりげなく進めるようにした。
  • 一緒に勉強したり、漢方の先生に相談したりした。
  • とにかくお互いストレスかからないように楽しいことをしてました。
  • 仲良くするようにした。
  • 生理が来るたび私が泣いてしまったが支えてくれた。
  • 夫が妊娠の仕組みをちゃんとわかっていなかったため、月一のチャンスしかないことを教えました。排卵検査薬を使い、仕事が休みの日にタイミング取れそうなときは夫に教えました。
  • その都度話し合いをして、すぐにクリアにしていく。
  • 2人目はまだ先でいいかなと諦めモードでいました。焦って考えても仕方ないし、これは神様の決めることだからと、自然の流れに任せようと思いました。
  • 妊活前はなかなか話し合いできなかったが、いざ私が妊活を切り出すと主人も実は同じように悩んでいたことが分かり、誠実に話し合うことの意義が分かった。
  • 仕事が忙しいからこそ家に帰ってきて、ご飯、お風呂をすぐ済ませ2人の時間を作りリラックス出来るよう心がけました。
  • よく些細な事でも話し合いました。
  • 朝活でするようになった。
※アンケート1より

パートナーと協力しながら妊活に臨めていると感じている人が85.3%を超えている一方で、妊活におけるパートナーとのコミュニケーションや温度感の違いに悩む人も多いようです。

男性妊活や妊活における男女のコミュニケーションに関するアンケート結果は、「男性妊活」のページでも詳しくご覧いただけます。

妊活のために
男性がやるべきこと

つらい不妊治療

また、最近では保険を適用し、不妊治療を受ける人も増えてきています。
実際に不妊治療をおこなうお客様より、お金や気持ちの面、仕事との両立など様々なお悩み相談をいただくことがあります。
こうしたご相談を受け、不妊治療に関するお悩みについて聞いてみました。

妊活中に妊娠を目的として
病院やクリニックには行きましたか?

※アンケート2より

不妊治療のどの段階で
妊娠出産に至りましたか?

※不妊治療の経験はあるが、妊娠した際は自然妊娠だった場合
※アンケート2より

不妊治療を行っていた人は全体の36.9%、治療はしなくても検査などの目的でクリニックに行ったことがある人は全体の18.4%でした。

また、不妊治療をしていた人に、どの治療の段階で妊娠したのかを聞いてみると57.9%の人が体外受精で妊娠したようでした。

最近では約12人に一人が体外受精で妊娠・出産すると言われており、身近な治療になってきているのかもしれません。
不妊治療において辛かったことについても聞いてみました。

不妊治療の中でどんなことが
辛かったですか?

みんなのコメント

  • 会社を早退、欠勤すること。
  • 卵管造影検査が痛かった。
  • 検査がとても痛かったことと、陰性判定が続いたことが辛かったです。
  • 採卵が上手くいかなかった。頻繁な通院。莫大な資金。
  • 処置が痛すぎた。
  • 毎月の生理が来る事。採卵。
  • 漢方服用とタイミング方のみだったので、辛かったことは特になし。
  • タイミングではうまくいかず、いろいろな考えのもと、体外受精を決断し、お金や気持ち的に辛かった。
  • 治療自体は辛くなかったです。ただ、妊娠できないのに治療費が高額なのが経済的に苦しかったです。
  • 通院回数が多く、痛みを感じる治療もあったこと。治療のステップアップをしても中々結果が出なかった事もあり、心身共に疲れた。
  • 採卵がとても痛くてもうしたく無いと思った。
  • 採卵。あとは予定が立たず急に仕事を休まなければならないこと。
  • 自分は自然に妊娠できないという悲しみを感じたこと。
  • 不妊治療は受けていない。
  • 思ったように卵胞が育たないと焦りがあった。
  • 手術です。卵管造影検査が造影剤アレルギーで出来ない事と小さめですがチョコレート嚢腫が見つかったので、この2つの手術を受けました。また、何ヵ月もタイミング指導が続き先の見えないトンネルを走ってる感覚で、とても辛かったです。
  • 産婦人科と一緒なのでお腹が大きくなる妊婦さんに囲まれて辛かった。粉薬が苦手だが毎食後に服用しなくてはならないこと。
  • お金と時間をかけてもなかなか報われない事。
  • 内服では排卵できず、筋肉注射を最初の月から行われたため、先のことを考えると不安でいっぱいになった。
  • 特に辛いと思った事はなかったけど、自分の精神状態で時々、なんでこんなことしてるんだろうとかずっと一生このまま通い続けて授からないまま終わるのかなとか考える事があった。
  • 結果待ちの期間が1番辛かったです。タイミングとってから生理が来るまでの期間です…。またダメだったらどうしよとネガティブスイッチが入るとなかなか気持ちをコントロール出来ずに泣いたりまわりに当たることも少しありました。
  • 急遽通院の必要が出た時の職場への休み希望を伝えること。
  • お金に苦労した。
  • 仕事との両立。その都度休みをもらうのが申し訳なかった。
  • 何回も通院すること。その度に仕事を早退したこと。
  • 卵管造影がとても痛くて2度とやりたくないと思った。あと金銭的にどんどんキツくなってきて金銭的な問題で妊活をやめる決断をしなくてはいけないのは嫌だと早く産みたいと思っていた。
  • 仕事との両立と診察の待ち時間の長さ、注射の痛さ。
  • 夫婦の熱量の差。検査の痛みに耐えられなかった。ドクターと相性が悪かったのか、人格まで否定されくるしい思いをした。
  • 金銭的なこと、卵管通水検査の激痛。
  • 人工受精のために自分でお腹に注射をしていた。通院したら看護士さんが注射してくれるけど、タイミングで月1回、夜に自分で注射しなきゃいけなくて辛かった。また、妊娠したが流産した。妊娠して嬉しいあまり、みんなに伝えて、1ヶ月もしないうちに流産の診断と手術を受けたので、その後みんなに伝えなきゃいけなくて、自分も辛かったし、話を聞いたみんなも辛そうだった。
  • タイミング指導を1回目で妊娠したから、まだ辛いピークには突入しなかった。でも、不妊症の可能性大と言われた事がまず辛かった。
  • 待ち時間が長い。マスクのせいで院長の声がききづらい。流れ作業。通院。生理が来た時。
  • 注射を毎日しに行くこと。
  • 採卵する時に毎日通院してたのがとっても大変だった。
  • 3回つづけて採卵で成熟卵が採れなかった時。
  • 病院にしょっちゅう通わなければならない。造影検査が痛かった。人工受精の後、緊張もあったのか腹痛・立ちくらみになった。
  • 自己注射が辛かった。。
  • 転職し、キャリアを一旦諦めたこと。子宮後屈のため、移植の施術が毎回痛かったこと。
  • 二周目で妊娠しなかったのでレディースクリニックへ行き基礎体温まず測りましょう。と言われすぐに妊娠できました。が基礎体温やっぱり測らないとだめか、自然には難しいのかなとか、ネガティブになり少し辛かったです。
  • 通院。
  • 辛いことというよりも、通院日は仕事との調整が必要になるので大変だったが、職場の方に協力してもらえてとてもありがたかったです。
※アンケート1より

不妊治療が辛いとき
どのように乗り越えましたか?

みんなのコメント

  • 赤ちゃんに逢うため、赤ちゃんのことを考えた。
  • まだ自分には早いのかもしれない。
  • たくさん泣く。
  • この挑戦が妊娠につながると信じ続けました。
  • 止まったら終わりだと、進むしかないと頑張った。
  • 頑張れば良いことがあると信じて。
  • 何かにつけて自分にご褒美をあげてました。
  • 赤ちゃんに会いたいという気持ちを持って乗り越えた。
  • 相談できる人に話を聞いてもらった。
  • 病院の先生や、周りを信じて今すべきことをやるだけだ!と気持ちを切り替えていました。
  • 治療をしている事で先に進めていると信じた。また、同じく治療後に妊娠した友達に相談する事で、いつかきっと自分の所にも赤ちゃんが来てくれると信じる事ができた。
  • ただ事務的に毎月こなしていっていた。
  • お酒や生ものを食べてリフレッシュした。旦那と近所を散歩した。
  • 赤ちゃんに来てもらえるよう体を整える期間だと思って頑張りました。
  • いつかは終わる。と思い。娘との時間を大事にした。
  • 逆に不妊治療をしているとオープンに話すと思ってたより不妊治療してた人がいてアドバイスや情報を聞くことができた。不妊治療した人が授かっているのを見ると自分も、、、っと勇気をもらえた。
  • 恵まれなかったら恵まれなかったで子どもがいない人生のことも考えた。
  • 旦那の前向きな気持ち。
  • 旦那との赤ちゃんに会いたい一心で頑張れた。
  • 年齢的にも自分にはまだチャンスがあるんだと思うようにした。身体も異常ないし健康体なんだから最終的に体外授精をすれば絶対授かれるって思うようにしていた。
  • 自分が妊娠した時のことを想像すると良いと聞き、自分は妊娠7ヶ月だ。とかもう着床して今成長中だとか思い込むようにしました。
  • 職場とプライベートを完全に分ける考え方で乗り越えた
  • これを乗り越えていつか不妊治療卒業して赤ちゃんに会える日が来るのならと思うと頑張れた。
  • 乗り越えられないまま日々だけが過ぎた感じ。
  • 仕事場に協力してもらった
  • 子どもがいたら旅行もオシャレもなかなか出来ないから、今のうちににできることを楽しもうと旅行にたくさん行った。
  • 診察後は好きなものをコンビニで買ってご褒美出食べてました。主人と色んな所に旅行に行きました。
  • 何度も休憩をして、焦らないようにどうにか対処した。
  • 何も考えないようにしていた。
  • 夫の帰宅が遅くお腹に注射している所を見られることなく一人で注射していたが、1回頑張れば終わる、この1回頑張れば1ヶ月は自分で注射しなくて良くなる、妊娠したらこの頑張りを思い出してあの時頑張った自分を誇れると思って頑張った。赤ちゃんに会いたいという気持ちももちろんあるが、妊活が妻としての義務、子を残さなきゃいけないという意識が勝っていたのかもしれない。
  • 流産に関しては、今ももちろん引きずっている。最近のことなのでなおさらなのかもしれない、みんなに妊娠を報告した手前、流産したが強がって次は頑張ると言いながら、家では泣いていた。ただ泣いていても笑っていても、時間の流れは同じなので、笑って過ごしたいし、次の子を笑って迎えたいと思う。
  • 辛いときはクリニックをお休みしていました。
  • 今じゃないんだと自分に言い聞かせた。今はしたい事、欲しいものに時間やお金を費やして後悔するなって事かも…?と良いように考えた。
  • 赤ちゃんのためと信じること。
  • 赤ちゃんと主人の為だと思って頑張ってました。
  • 別の好きなことをする。
  • 好きな食べ物を買い、ご褒美として食べた。
  • 不妊治療をしていた友達や旦那、家族に話を聞いてもらい乗り越えた。
  • 人生最大の目標に向かって今生きているんだと言うことを常に自分に言い聞かせていた。移植が痛かった後は美味しいものを食べに行って切り替えた。
  • 辛いのは自分だけではなくパートナーもそうでした。自分が原因なのかな?と不安だったと思います。授かりものなので、授からなかったらこういう運命なのかなって思っていました。
  • 今しかできない。
  • コスプレなどして飽きないようにした。
※アンケート1より

お金と時間がかかることに対する気持ちの面でのつらさや、採卵時の痛みなど身体にかかる負担で悩んでいる人、通院を職場に伝えるハードルの高さに悩んでいる人など、不妊治療を巡っては様々な悩みを抱えている人がいることがわかります。

周りの方の懐妊報告

なかなか妊娠できない焦りや辛い不妊治療の中で「周りの懐妊報告に対してつらい気持ちになってしまう」「どう対応すればよいか」というご相談をいただくことも多くあります。
ここでは、周囲の方の懐妊報告に対するリアルな気持ちを聞いてみました。

妊活中に周りの方の懐妊報告を聞いて
複雑な気持ちになったことはありますか?

※アンケート1より

実際にはどのような気持ちになりましたか?

みんなのコメント

  • 頭が真っ白になり「なぜ私のところには来てくれないのか」と涙がとまらない。
  • なぜ自分は授からないのか。
  • なぜ、うちはできないのか。おめでたいけど心からお祝いし切れないこととその気持ちになる自分への嫌悪感。
  • シンプルに「いいなぁ」という羨ましさがありました。他の家は行為があるのにうちは行為が無い。なんでだろっと落ち込みました。
  • うまくいかないと自分と比較してとても辛く感じました。
  • お祝いする気持ちがすんなり出てこなくて、自己嫌悪に陥った。
  • 少し焦りを感じました。
  • とにかく複雑!そしてその複雑な気持ちになる自分への嫌悪感。
  • 自分たちより後で結婚した友達が先に妊娠出産をしたことに焦りを感じた。
  • また先にいかれちゃったなと。
  • 悔しかった。
  • 何で私達の所にはあかちゃんが来てくれないんだろうと思いました。
  • 素直に祝える気持ちににならなかった。
  • 妊活してる間に友達が2人も妊娠していたので、いつになるのやらと気が遠くなってた。
  • 自分はなかなか授かれず。不妊専門クリニックにも通っていたので素直に喜ぶのが難しかった。
  • なんで私は…と、卑下してしまい、その人は悪くないのに会うのも嫌になっていました。今思えば素直にお祝いしたかったと後悔しています。
  • 羨ましかった。
  • 自分も妊娠できるかなと不安になった。うらやましいと思った。
  • 不妊治療がうまくいかない事への不安や焦りがあり精神的にも不安定な時期もあったので、素直に祝えない自分がいた。
  • 不妊治療していることを伝えていたのにすごく能天気に報告された気がしてすごく辛かった。
  • 自分よりあとに結婚した友人や後輩が次々と妊娠し、やるせない気持ちになった。
  • おめでとうと言わなくちゃ、何もしてないのに妊娠するなんてずるい、羨ましい、そう思う自分が嫌だ。
  • 素直にお祝いしようという気持ちになれなかった。
  • 妊娠菌わけてー!いいなーって気持ちでした。
  • 2人目妊娠した報告で、うちにも来て欲しいなぁ、なかなか来てくれないの悲しいなぁと思いました。
  • 特に妊活をしている感じでもない友人が妊娠して、嬉しいけど、まだ自分は妊娠してなかったため複雑な気持ちでした。
  • うらやましい気持ちになりました。
  • 何で、周りはどんどん二人目、三人目と妊娠、出産出来て私は妊娠すら出来ないのかと、報告が来る度泣いて、祝福出来ない自分にも落胆してまた泣いてました。
  • なんで私は妊娠しないんだろうと妊娠した人が羨ましかったし悔しかった。そう思う自分の心が小さくて嫌になった。
  • 自分はこんなに頑張っているのになんでできないんだろうと悲しくなりました。
  • 周りは妊娠できるのにどうしてできないのかと思った。
  • 焦った。単純に嫉妬した。
  • 羨ましさを感じた。
  • 競ってる訳ではないが、先を越された気持ちになった。
  • 不妊治療しても授かりにくい自分とは違い、授かり婚をしていく周りの人達をみて、辛かった。
  • 羨ましい気持ち。
  • 素直にお祝いできなかった。
  • ただただ羨ましい気持ち。
  • 地元の友達ほぼ全員が子供がいてしかもだいぶ大きくなってて、どんどんどんどん取り残されていってると感じました。もう自分とは住む世界が違うんだろうなって、ひねくれてしまっていた部分もあります。
  • 嬉しい。
  • 若いうちに産みたいのに、自分と同じぐらいの歳の人が2人目、3人目と産んでるのが羨ましかった。悔しかった。
  • 本当に素直に喜べず、祝ってあげられませんでした。自分より半分以下の期間で授かれていることが不思議でした。
  • 羨んでいる自分が浅ましいという自己嫌悪。
  • 素直に喜べなかった。周りの人が羨ましく思ってしまい、喜びよりも嫉妬の方が勝ってしまった。
  • 自分はこんなにも苦労しているのにと言う気持ちが募ってしまった。そんな自分にも腹が立った。
  • おめでたい事なのに心のどこかで悲しさがあった。嬉しい気持ちはあるのだが素直に心からお祝いできない自分が嫌だった。
  • 自分よりも後で結婚して若い子に先越されたと思った。
  • なんで自分は妊娠できないのか、自分が欠陥品のように感じた。
  • うらましかった。
  • 嬉しい喜ばしい事ではあるが素直には喜べない自分がすごく嫌でした。それと私のところには来てくれないんじゃないかと自暴自棄になったりもしました。
  • 妊活の話をしていたので、相手が気遣ってしまうのではないか申し訳ない気持ち。
  • 羨ましい気持ちになった。
  • 悲しい。比べてしまい、長らく自分が妊娠できないことを受け入れられなかった。
  • 羨ましいし、なんで私は頑張ってるのにできないんだろうと落ち込みました。
  • 自分が負けたような気持ちになってしまった。
  • 全然喜べなかったし、一時期SNSを見るのもやめていた。
  • おめでたいことなので素直におめでとうを言って祝福して、一人になって寂しくなったことがあった。
  • 自分と比べてしまって素直に祝う気持ちになれませんでした。
  • 兄嫁が妊娠し、私達の方が結婚が先だった事や不妊症の可能性を言われた直後でもあり辛かった。喜ぶ気持ちと何も問題ないって羨ましいなという嫉妬する気持ちと…その反面、家族の問題もあるから同じタイミングで妊娠は避けたいとも思った。
  • 私はできるかな、大丈夫かな。
  • 羨ましい。
  • 祝いたいのに、心から祝えない自分に自己嫌悪。
  • なぜ周りは普通に出来るのかが不思議で仕方なかった。私も普通の暮らしをし、普通の食事をし過ごしていたのに、いざ子作りしても出来ないから、自然妊娠って凄いなーと思いました
  • どうして自分達のところには来ないのだろうと思った。
  • なぜ、わたしはできないのに友人は簡単に妊娠できるのだろう。何が違うのか。ずるい。
  • その場はお祝いムードで乗り越えたが家に帰ってなぜ自分には奇跡がおきないのか辛くなった。
  • 仲の良い友人の報告は嬉しかった。知人レベルはなんとも思わず。
  • 自分より後に結婚した人が妊娠報告をしていて辛かった。
  • 私達は授かれないのではないかと不安になった。
  • 仲のいい友人であればあるほど、置いて行かれた感じがする。
  • 望んでない人のほうがすぐ妊娠するんだなあと思った。
  • 不妊治療だった為、自然妊娠の方が羨ましく感じた。
  • 芸能人のご懐妊ニュースを見ると、羨ましい気持ちと焦りがありました。
  • 自分が高齢出産の域に入っていたので同年代の妊娠報告はとても嬉しかった!
  • 単純にいいなと思いました。うらやましいなと。
  • 私はpcosなので、素直に喜べず、どちらかというと悲しくなった。
  • 私が不妊治療していることを知っている人だったためか変に気を遣われて、よそよそしく感じてしまった。
  • おめでとうという気持ちはありましたが自分はまだか、、と比べてしまった。
  • 焦り、羨ましさ。
  • 嬉しかった。
  • 自分の妊活と他人の妊活は別物なので、とくに複雑な感情になったことはなかったです。
※アンケート1より

それに対し、どのように気持ちを
切り替えましたか?

みんなのコメント

  • たくさん泣く。翌日は気持ちがリセットされる。
  • 関わりをやめた。
  • 話を聞いてもらう。旦那が共感してくれて切り替えられた。身近な人だったら、その人のことをパワースポットと思うようにした。
  • なるべく考えすぎないように、赤ちゃんが来てくれるように明るく前向きに過ごすように心がけました。
  • 正直切り替えられなかったのでSNSなどをブロックして見ないようにしました。
  • 仕方のないことと分かってはいたので、時間が解決するのを待った。
  • できる限り比べたり、気にしないようにしました。
  • SNS関連は逆に参考に。タイミングや基礎体温を見比べたり、、。
  • 気にしないように。自分たちのタイミングを見計らった。
  • 自分達は自分達!と思うようにした。
  • 気にしないことにした。
  • そんな考えだから来てくれないんだと自分に言い聞かせました。
  • その友人のSNSを見ないようにした。
  • よそはよそ。うちはうち。と切り替えた。
  • SNSをあまり見ない。
  • 気にしないように仕事をとにかく打ち込んだ。
  • 極力接触しないようにしました。本来は良くないことですが。
  • 次は私だと思いこんだ。
  • すでに妊娠は当たり前のことじゃないと分かっていたし、素直にうらやましいと思ったので、妊活を始める前よりも心から祝福できたことを誇らしく思った。
  • あまり考え込まないようにした。他の事(趣味や仕事など)に集中した。
  • 自分も妊娠できていた時だったから自分のことに必死になることでやり過ごした。
  • パートナーに吐き出す。
  • 泣いて気持ちを切り替えた。
  • 私も後に続くぞ!といった気持ち。
  • 夫にもやもやな気持ちをそのまま話して、「そうだよね、でもいつかきっと来てくれるから」って気持ちを受けてもらいつつ前向きな言葉をかけてもらって切り替えました。だいぶもやもやを言ってたけど全部聞いてくれたのが大きかったです。
  • 複雑な気持ちになったことは言わず、友人の話を聞いて、自分も頑張ろうと思うようにしました。
  • 人は人だから気にしないようにしました。
  • 自分に他人は他人と言い聞かせ。出来るだけ、報告内容を詳しく見ない(おめでとうの連絡をしたらあとは見ない)ように。芸能人の報道も同じく見ないようにしてます。
  • 夫や妊活をしている友達に素直に話したりネット上で同じ気持ちの人のコメントを読んで自分だけじゃないと思って乗り越えた。
  • 落ち込む時はとことん落ち込んで前を向くようにしました。
  • 私もできる、大丈夫!と暗示した。
  • 友達の報告が辛い時はおめでとうって打つのも辛かったのでスタンプだけ送ってそっと流した。
  • 他人と比べるのをやめる。
  • とにかく落ち込んで、落ち着いたら妊娠の事は意識しないようにしてた。
  • 旦那に気持ちを吐き出して、一緒に乗り越えた。
  • 自分は自分と割り切った。
  • 我慢せず泣いた。
  • 人は人、自分は自分と割り切った。
  • 人工授精や本格的なタイミング法を始めてから、授かることができるんじゃないかって根拠のない自信がついてきました。体外授精も視野に入れ、費用等を調べるようになり、そういった面である意味、医療の力を借りていかなきゃないんだと諦めがついたことで気持ちが切り替わったと思います。
  • インスタで知ることが多かったので出来るだけ見ないようにして人と比べないようにした。
  • 自分と他人は別と言い聞かせました。
  • 夫に打ち明け、思いっきり泣いて発散した
  • SNSで知る事が多いので、SNSを見ないようにした。
  • 自分よりもっと苦労して何百万と不妊治療に取り組んでる人がたくさんいると思うとなんだかやる気が出てきた。
  • 簡単には切り替えれない。
  • 自分は自分と思った。
  • 自分はあんまり子ども好きじゃないと思い込むようにしていた。
  • おめでたいことなのできちんとお祝いはしたがモヤモヤしないように主人と美味しいものを食べに行ったりして気を紛らわせました。
  • その次の月に妊娠したので気にならなくなった。
  • ゲームをしたり違う事に集中して気を紛らわした。
  • 友人と適度に距離をとったり、比べなくていい環境に身を置く。
  • 夫の転勤で地元から離れていた事もあり、必要最低限の連絡と、インスタなどもあまり見ずに、会社の人や、夫との時間を楽しみました。
  • 趣味に没頭して忘れました。
  • 自分が妊娠する以外に切り替えようがなかった。
  • 今落ち込んでたり悩んで考えても、今って言う時間は限りがあって、笑っても悲しんでも同じ時間なのだから、笑って過ごそうと思ったし、お笑いを見たりとか、興味が惹かれる物で楽しみを見つけた。
  • 早く妊娠するしかないので、ステップアップを検討しました。
  • 旦那に気持ちを聞いてもらって発散した。
  • 出来なきゃ仕方がない。
  • あやかれるといいなあという気持ち。
  • SNSでもそういう人が多かったので、私だけじゃないんだと思えた。
  • 他はほか。私達もいつか来てくれると信じるのみ。
  • タイミングが合った時に来てくれると信じた。
  • わたしはわたしのタイミングで絶対できると思い続ける。
  • なるべく考えないようにしていた。
  • 今できる生活を楽しむこと。
  • 夫に話を聞いてもらっていた。
  • 好きなことをした。
  • 旦那に話して、気持ちを和らげる。
  • 羨んでも子供ができるわけではないので考えるのをやめた。
  • なるようにしかならないと思って気持ちを切り替えた。
  • 2人の時間をまだ楽しめると思うようにしました。
  • 人は人。ウチはウチのペースでいいじゃんと言い聞かせました。
  • 同じpcosの方の妊娠ブログなど見ました。
  • 相手も悪気があるわけではなくむしろ心配してくれてのことだと考え、お互い気を遣わずに済むように少し距離を置いた。
  • 今思えば比べることではないですね。1人1人みんな生活習慣も体質も違いますから。色んなタイミングがあったときに赤ちゃんは来てくれるんだろうなと思って気長に待とうと思いました。
  • なるようになると考えました。
※アンケート1より

周囲の懐妊報告に対しては「うらやましい」という感情や「素直に喜べない」という声が多く集まりました。また、懐妊報告に対する複雑な心情や、そんな自分が嫌だという葛藤に悩む人も多くいるようです。

妊活を始めてみての後悔

ここまで、妊活における悩みについてリアルな声を聞いてきました。
一方で妊活における「後悔」のお声を聞くこともあります。

「なんでもっと早くに病院に行っていなかったんだろう」
「自分がこんなに妊活に悩むとは思っていなかった」
「こんなに不妊治療がつらいなんて知らなかった」

今回BELTAでは「妊活を始めてみて知ったこと・後悔したこと」についてもアンケートを実施してみました。

妊活を始めてみて初めて
知ったことはありますか?

※アンケート2より

結果として、98.7%の人が「妊活を始めてみて初めて知ったことがある」ということがわかりました。

中でも妊活を始めるまで知らなかったこととして多かったのは
・妊娠前から摂取するべき栄養素について
・排卵の時期など自分の身体について
でした。

アンケートのデータや声を見てみると、妊活を始めてやっと知ることや気づくことが、多いようです。
日本においては、まだまだ日常的に妊娠や不妊に関する経験談を耳にしたり、そうした知識に触れる機会が少ないからこそ、当事者になってみて初めて知る人が多いのかもしれません。

妊活を始めてみて
後悔したことはありますか?

※アンケート2より

妊活を始めてみて後悔したことがある人は、全体の71.1%いることがわかりました。

・妊娠に関する知識をもっと早くから身につけておけばよかった
・自分の身体の状態について早くに知っておけば良かった
など、知識不足や自分の身体に対する理解不足などを後悔する人が多いことがわかりました

一方で、妊活を始めてみて良かったと思うことについても聞いてみたところ、

「妊活や妊娠に関する知識を得ることができた」
「自分の身体について知ることができた」
「パートナーとの絆が深まった」
などが挙げられていました。

妊活を振り返ってみて過去の自分に伝えたいこと

妊活を振り返ってみて、これから妊活を始める人や過去の自分に伝えたいことについても聞いてみました。

過去の自分・これから妊活を始める人に
伝えたいことはありますか?(複数回答可)

※アンケート2より

妊活を振り返ってみて過去の自分に
伝えたいことはありますか?

みんなのコメント

  • 1人目が順調に授かっても2人目が自然に授かるとは限らないので、ずっと葉酸は飲み続けた方がよい!
  • 20代でも不妊の場合もあります、早めに病院に行くのがいいと思います。
  • 少しでも生理不順がある時には放置せずに病院に行った方が良い。無理なダイエットはしない方が良い。ご飯も3食しっかり食べて痩せすぎに気をつけた方が良い。
  • 過去の自分へ。妊娠を望む前から、自分の生理やメンタルなどに敏感になっておくといい。不安が強くなると不順になってしまって、また不安が強くなってしまうから。ピルに頼るのも悪くないよ。
  • 妊娠と出産はほんっっっとうに奇跡の連続です。産後、この言葉の意味が身にしみて感じます。自分は大丈夫だろうと勝手に思い込まず、いずれ子どもを授かりたいと思っていたら早めに自分とパートナーの検査を受けたほうがいいと思います。早いに越したことはありません。自分の体と心を大切に、将来のために今、頑張ってください!(ただし気負いしすぎずに!)不妊治療は恥ずかしくない!妊活してることも恥ずかしくない!素晴らしいことです!
  • 妊活は決して楽なことではありません。
    治療に踏み切れず悩んでる方もいると思います。
    私も初めは自然妊娠しましたが染色体異常で流産し、そのうちまたすぐに授かれるだろうと思っていましたがなかなか授かれず治療にも踏み切れずにいましたが年齢的にもこのままではいけないと思い治療開始。
    治療を開始してすぐに授かりましたが、最初の妊娠、流産から1人目を授かるまでに4年の月日が経っていました。
    二人目も望んでいましたが自然妊娠には至らず上の子が3歳になった頃に治療を再開して1年で今二人目を妊娠中です。
    治療中は精神的にも辛いことも沢山ありますが、授かった時の喜びはこの上ない喜びです。
    やらずに後悔するよりやって後悔する方が気持ちも違うと思うので、もし今悩んでる方がいたら明るい未来を想像して勇気を出して前に進んでほしいと思います。
  • 妊娠する、ということ自体が奇跡であり、いつでも妊娠できるわけではないことを知ってほしいと思います。また、妊活をしていて、もし生理が来てしまっても、どうか落ち込んだり投げやりにならないでほしいです。落ち込んでも、その日1日だけにして、気持ちを切り替えてください。可愛い我が子は、きっと来てくれますから。
  • 私は37歳で1人目を、39歳で2人目を出産しました。結婚したのは29歳でしたが仕事ばかりしており、自分の身体の不調も気にせず働いていました。しかし35歳の頃、鉄欠乏症になり息が出来ず這いつくばってトイレに行くとコップ一杯分ぐらいの大量出血をし、これはおかしいと思ってそこで初めて婦人科を受診しました。病名は子宮筋腫で8センチの筋腫がありました。先生からは「赤ちゃんが宿る場所がない」と言われ帰り道号泣しました。その時、もっとはやくに婦人科に行っておけばと後悔しました。すぐに手術をし妊活を始めました。何から始めたらいいのか全くわからなかったのですが、葉酸サプリのCMを見て、妊活中から葉酸を摂取することが大事なのだと知り、ベルタサプリを摂取するようになりました。1人目のときはタイミングが分からずなかなか授かりませんでしたが毎日体温を測る事で自分の体のリズムも掴めるようになり、8ヶ月目で妊娠しました。本当に出産は奇跡です。生まれてからもとても大変でしたが、今から妊活を始まる方は、まずは少しでも不安なことがあれば婦人科へ行ってください。そして自分の体を大切にしてください。それが1番大事だと思います。
  • 先の見えないゴールを目指すことは、肉体的にも精神的にも疲れることが多々あると思いますが、そんな時は1度考えるのをやめてストレスから解放されるのも1つの手だと思います。
  • とにかく身体を大切に。仕事でもプライベートでも無理をしないことが1番大事。
  • 好きな人がいるなら勿論、子どもが欲しくないと思っていてもいつか欲しくなる時が来る可能性を考えていろんな病院には行くべき
  • 漠然と自分は結婚、妊娠は普通にできると考えていましたが、妊娠は簡単に出来ない事を知って欲しいです。子どもが欲しい方、出来るだけ早くにクリニックを受診し自分の体を知って下さい。不妊治療は時間がかかります。早く行動を心がけて下さい。
  • 私は2回目の妊娠で出産をしました!学生の頃から子どもが欲しく、初めて妊娠した時はとっても嬉しかったですが、初期で稽留流産してしまいました。流産したときは、なんで私がって思って涙が止まらなかったです。当時の私は初期で流産するなんて考えてもみなかったので、初期流産は誰にでも起こる可能性があることをもっと知ってほしいです。
  • 子どもを授かるということは奇跡であり、誰しもが経験できることが出来るわけではない貴重な経験です。だからこそ授かったときの喜びは計り知れないものです。私は結婚して4年目、妊活歴1年で子どもを授かりました。時間がかかる人やすぐに授かる人、いろんな人がいますが、自分達のペースがあることを忘れずに、前向きに夫婦仲良く取り組むことが近道だと思います。
  • 妊娠を目的としている性行為であれば、不妊の定義は1年と言われいてるけど、一旦半年を目処に専門ではなくて婦人科でよいので、自分の体の状況を確認してみるのが良いと思います!
    そもそも年に12回しか妊娠のチャンスはなく、無事に妊娠して、出産をすることは本当に奇跡!!!
    言い方は悪いけどてっとり早く排卵時期を明確に確認するにも、クリニックへの受診がおすすめです。
  • 少しでも子どもが欲しいと思うなら、きちんと早めに調べた方がいいです。私自身は婚約してすぐにいずれ妊娠できるようにブライダルチェックやベルタ葉酸サプリを飲み始めました。情報を集める中で年齢と妊娠しやすさが関わってくることも知っていたので、結婚後落ち着き始めたらすぐに妊娠に向けて動こうと決めており、基礎体温計も買いました。結果的に自分の体調を知ることにもつながるので、すぐに妊娠を考えていなくても、まずは調べてみてできることからやってみるといいと思います。
  • 昔から生理不順で、生理痛もきつかったですが不妊の病院で検査したら子宮内膜症や多嚢胞生卵巣が分りました。
    自分の体の不調にはちゃんと理由があったんだと知り、もっと早くちゃんと病院にかかっていれば…と何度も思いました。
    それ以外にも色々と検査をして、良くない結果ばかりで辛かったですがなんとか授かることができました。
    若いから大丈夫ということもないし、検査をして正しい妊活をしてほしいなと思います。
  • 2年間の妊活を通して、健康的な食生活と運動で自分の身体を整えることの大切さを知りました。命を授かることは奇跡です。思い通りにいかず、悩む日もあると思います。ですが、我が子はとってもかわいいです!これから妊活を始める方々へ、良いことだけを考えて前向きに取り組めますように!
  • 無理なダイエットはやめよう!
  • 不妊治療をする方に伝えたいのは、病院に行けば妊娠するわけではなく、大前提として、健康的な食生活や運動といった自分自身のメンテナンスが必要だということです。
    さらに、ストレスが大敵であることも言われていますので、無理なく自分を大切に、妊娠に向けて頑張ってください!
  • 赤ちゃんが欲しいと思っている人は、あと何年後‥なんて夢を持たず、早めに自分やパートナーの身体について、妊活、葉酸など知識を沢山持っていた方がいいよ!若いから自然妊娠出来るとは限らないし、若くないから出産出来ないって事もないと思う!頑張って👍
  • 将来的にお子さんを考えている方も考えていない方もブライダルチェックなどは一度受けてもいいのかなと思います。
    自身の体を知って、守れるのは自分だけです。
    すぐ子供が欲しいと思っても中々できないものですし年齢とともに卵子は老けていきます。辛い不妊治療を少しでも短期間で終わらせるために今できることをするのをお勧めします。
  • ない
  • あまり思い詰めずに妊活に取り組んでほしいです。
  • 自分の体を知って将来の選択肢を広げてほし
  • いつかは子供欲しいなであっという間に三十代(ぎりぎり前半)、周りの産むなら若い方がいいを無視してきましたが、いざ妊娠すると子供が成人した時の自分の年齢など自分自身の将来、体力を考えた時やっぱり若い時に..と少し後悔しています。
    妊活もそうですが、妊娠・出産は奇跡です。
    今ひしひしとそれを身に沁みています。
  • 私は結婚前から子どもを望んでいた為、今の夫とは避妊はしていませんでした。検査で異常は無くてもなかなか妊娠は出来ず生理が来るたびに落ち込みました。夫が15歳上のなので説得して、検査を受けてもらいました。男性不妊はあまり広まって無いので本当は嫌だったと思います。結果が出るまではお互い不安でしたが、異常無くホッとした事を今でも覚えています。今は2人目妊活中なので後悔する前に早めに病院受診する予定です。
  • 子どもが元気に産まれることは本当に奇跡。すごいこと。
    パートナーとたくさん話して、楽しい妊活にしてほしい。
  • 焦らず妊活を楽しんでください。
  • 早めの検査とパートナーとの話し合いを密にした方が良いと思います。
  • 妊娠は奇跡!出産は命懸け!!
  • 子どもを希望するのであれば計画的にまたお金も貯めとく必要があると言うこと
  • 妊娠に気づいた時からでもいいので葉酸を摂取すること。妊娠4〜8週は器官形成器なので放射線や服薬に注意する必要がある。
  • 妊活始めた頃はすぐ出来ると思っていたが勘違いでした。5ヶ月くらいして初めて妊娠しましたが初期流産でした。やっと妊娠でき、あんなに喜んだのに流産となりとても落ち込み悲しみました。今思えば妊娠した時の私の体調は良くなく、精神的な病も少しあり食事もちゃんと摂れてなく、運動もほぼしていない、そんな状況だったので流産になったのも仕方なかったのかもしれません。まずは自分の体調や精神面をしっかり整える事が大事だなと思います。今は妊娠9ヶ月になり順調に妊婦生活を送れています。流産したことで赤ちゃんを授かること、妊娠を継続できることがどれだけ奇跡的なことなのかを思い知りました。結婚したら次は妊娠と考える方は多いと思いますが、妊娠できること、そして妊娠を継続できることは当たり前なんかじゃないということを心から伝えたいです。
  • 自分の身体を知ると言うことはとても大切で、自分の身体を大切にすると言うこともとても大切。
  • 子どもは「授かる」と言いますが、妊娠は奇跡だとつくづく思いました。奇跡を起こすのは本当に難しく、妊活は先の見えないトンネルを進んでいるような感じで辛いことも多いので、これから妊活を始める人は、ぜひ自分の体と心を大切にしてほしいです。体と心が元気なときに奇跡は起こるような気がします。
  • 周りからの意見もでてくると思いますが、ストレスが1番の大敵なので、聞き流して自分たちのペースで進めていくのが良いと思います。あまり気にしすぎず、頑張りすぎずが1番です!
  • パートナーと考えが合わないと毎月の排卵日のタイミングが辛くてしょうがないので、何度も話し合う事が大切です。
  • プレッシャーに感じることもあると思いますが、パートナーと支え合ってがんばって乗り越えてくださいね。そうすることで妊娠できた時の喜びは何にも代え難いものになると思います。
  • 自分だけじゃなく、旦那さんにもしっかり考えや気持ちを伝えて、2人で進んでいけるといいと思います。1人だけで頑張ると孤独を感じて、だんだん辛くなってきます。
  • 妊娠、出産は本当に奇跡です。
    健康な生活を心がけて、いつ妊娠したいと思っても備えられるようにした方が良いかもしれません!
  • 子育ては本当に大変です。気持ち、心、パートナーとの考え方の方向性など、パートナーと協力できる環境や精神状態も含め一緒に取り組めるようにしておくと妊娠、出産、子育ても少しはスムーズになるかなと思います。色々準備できてないままの妊娠や出産になると不安や恐怖も少なからずあるから、自分の場合は、準備が大切かなと思いました。
  • まだいいかなぁとか思わず、子どもが本当に欲しいのであればすぐに行動に移して、自分の体のことを知ることです。
  • 早めに検査をして妊娠するために障害となる病気などはないか調べたほうが良いですよ。
  • 当たり前に妊娠出産できると思っていたけど現実は全然違った。子宮外妊娠に2回もなって卵管切除したけれど諦めずに前向きに生きればきっとまた妊娠できるよ。
  • 女性は産まれた時から卵子の数が減って行く、という事を聞いて結構ショックだったのと、仕事があると忙しいとは思うけれど、妊娠できる期間は限られてしまうので、必要であれば卵子凍結するとか、なるべく規則正しい生活、そして冷えは大敵という事を若い時の自分、そして20,30代の人達に言いたいと思います。
  • 若い頃は、結婚や妊娠の事はまだ先と考え暴飲暴食、飲酒をしていたツケがまさか妊娠を希望した際に妊娠しにくいことになるとは夢にも思ってなかったので後悔しています。何事も程ほどにしていれば良かったと思っています。
  • 妊活中の自分へ
    毎日長女を連れてウォーキングに食事管理、よく頑張ってるね。
    妊娠は望んだその時にできるものではなく、また妊娠できたとしても必ず出産できるものでもない。娘を2人産んで、子を授かり産むことは日常生活では経験できない奇跡の連続だと痛感しました。
    妊活中、自分とパパとの温度差で少しすれ違うことがあるかもしれません。でも、すれ違いながらも、立ち会い出産で生まれてすぐの子供を抱き夫婦で目の前の奇跡を共有できた時、人生で一番と言っていいほど感動する瞬間になります。普段絶対に泣かないパパの涙も見れます。
    妊活中と同様、子育てのなかですれ違うことがよくあります。立場が違うので、すれ違いがあるのは当然だと思います。今後の意見の相違の予行練習として、妊活中にパパの傾向を掴んで程よく擦り合わせの方法を探しておくと、後々楽になるかもしれません。
    大丈夫、もう少しだよ。
  • 妊活は逆算です。
    思った以上に身体の老化は早いです。
    妊活、妊娠、子育ては思った以上に
    体力と気力がいるのでパワー溢れているときに始めるといいと思います。
  • まずは自分を大切に。
    焦らない気持ちが1番です。
  • 遠回りも近道も人それぞれ。最後には妊娠して可愛い赤ちゃんを抱く姿を思い描いて頑張って下さい。
  • 妊娠したいと思ってもすぐに妊娠するとは限らないので、準備をしておくことが大切です!
  • 後々後悔しない為にも、早くから自分自身の身体の事を知る事、1人では解決できないので、パートナーとお互いがどうしたいか、どうしていきたいのかを良く話し合う事が大切で、妊活はゴールの見えないマラソンのようなものなので、お互いを思いやる気持ちを忘れずにいて欲しいです。
  • 私は仕事を考慮し、妊娠の時期を遅らせてしまい後々焦ってしまい落ち込んでしまいました。精神的なことも考慮し、夫婦で妊活のタイミングを早めに考えて、体に気を使ったり、体力作りをすると良いと思います。
    無理せず焦らず自分のペースで、心に余裕をもつことや、夫婦で楽しむことも大切だと感じました。
  • 妊活は友達と情報交換するのも意外とリフレッシュになって良いです!みんな意外と妊活で悩んでいることもあるので、一緒に頑張ろう!という気持ちになりました!
  • 妊活を繰り返してダメでも、体質的に妊娠できないと言われても、続ければ奇跡が起こることもあるので、諦めないで続けてほしいと思います。
  • 若い頃は、産婦人科の検査なんて恥ずかしい、受けたくないと思っていました。でも、もっと早く検査してれば、自分の体を早く知れたかもしれない。っと思うと、あの時受診しとけばよかったなと後悔しなくて済むように、検査は大事だと改めて思った!
  • 子供ができる事は奇跡だと思います。私も不妊治療して、子供を授かることが出来ましたが、本当に幸運だったと思います。人生は一度きり!ぜひ、後悔のない選択をしてください。
  • 定期的に病院に行った方が良かった…。
  • 無事に妊娠、出産できることは奇跡です。
    自分の身体を第一に考え、ひとりで抱え込まず頑張ってほしいです。
  • パートナーとよく話し合い、お互いが楽しみながら妊活をすることが1番大切だと思います。あまり気負わず、ハッピーに取り組んでください!
  • 以前は欲しいと思えば比較的直ぐに子供は出来ると、なぜかそう思っていた。
    けど実際に妊娠するまでの道のりは難しく、時間がかかれば歳を取ってしまい確率はどんどん低くなっていくという現実に直面した。
    早ければ良いという訳ではないが、早くからもっときちんと理解し準備してておくことは大事だと痛感した。
  • 生理不順じゃなくても排卵していない場合もあることは知っておいた方がよいかと思います。毎月生理がきてたので、まさか自分が不妊体質とは思わなかったです。
  • 私は何か病院での処置が必要というような不妊では無かったですが、仕事によるストレスでなかなか出来なかったということを実感しました。なので、やはり自分を大切にしてストレスは発散することが大事だと思います。無理し過ぎず、でも早めの行動が大切だと思います。
  • 体を温めることは大事!そして妊活にベルタのサプリは必須です!私はベルタのサプリとの相性が良かったようで、摂取するようになってから妊娠しやすくなりました。悩んでいる方にはぜひ試してほしいなと思います。
  • 若いからまだ大丈夫と思っているなら一度婦人科を受診して、現在の自分の身体の事を確認してほしい。
    パートナーにも不妊治療のことをちゃんと理解してもらう。
  • 私の経験談から思うことは、少しでも早く子供を授かりたいと思っている方はクリニックなど医療機関の力を借りても全然良いと思います!
    年齢が高くなるにつれて授かれる確率は徐々に下がっていくので少しでも早く行動するのも大切だと思います!
  • 前回妊娠をしたのですが、胎児に無頭蓋症という病気が発覚し、妊娠を断念することとしました。無頭蓋症は理由は色々あるかと思いますが、先天性奇形は葉酸の栄養素が少ないことが原因の一つもされていることを知りました。妊娠してから飲むかはだいぶポピュラーになってきましたが、妊娠はできても産み育てるまでを考えると妊娠を考えた時から葉酸を摂取することがもっと広まればと思います。
  • 私は一人目も二人目も体外受精で授かりました。夫婦ともに明らかな異常はなく原因不明の不妊です。「不妊」という言葉は重く、中々受け入れられませんが多くの人が悩んでいると思います。私も不妊治療をスタートさせるのにとても勇気がいりました。また始めてみると女性の負担が多く辛いこともありましたが、最先端の技術や専門の先生方に支えられ、改めて妊娠は奇跡だと言うことを実感しましたし、頑張って良かったなと思っています。不妊治療中は女性ばかりに負担がいくためイライラし、夫婦喧嘩もたくさんしましたが、ご主人と妊活の情報や治療内容を共有することが大切だと思いました。代われなくても今どんな薬を飲んでどんな治療を行っているのか同じように理解してもらえるだけで、一緒に頑張っていると実感できます。是非、夫婦間で情報共有をしてもらえたらと思います。
  • あまり悩みすぎないことも大切だなと感じました。既婚の友人たちが結婚後すぐに妊娠したこともあり、焦りもありましたが、気にするとそれがプレッシャーになってしまってうまくいかなかったり…。気持ちを切り替えて思い詰めないで、と思います。
  • 妊活中はちょっとしたことで落ち込んだり、ネガティブに考えてしまったりすることも多かったですが、とにかく明るく元気に、まずは自分自身が人生を楽しむことが何よりも大切であると考え方を変えるようにしました。私の場合は、夫と2人の時間を思いっきり楽しんで笑っている時間が増えたことでいい意味で自然と妊活をしている自分を忘れることが出来たのは、とてもプラスだったと感じています。なので、まずは自分自身のことを1番に考えて明るく過ごしていただければと思います!
  • 「面倒」と、思うかもだけど妊娠に大切な事を色々と知って、知識を身に付けるのは大切です。
  • 無理をすると、全てが崩れてしまうので自分らしくいる事が1番だと思ってます。
  • 若い方でも卵管閉塞や無精子症の方が多くいます。タイミング法で妊娠できなかったらすぐに不妊検査を実施して欲しいです。今まで健康的な生活、病気がまったく関係なかった方が治療したことによって子供を授かれる可能性があります。
  • 赤ちゃん作らないの?とか早くしないとリミット来ちゃうとか、周りからどうこう言われても、旦那さんと幸せな結婚生活を送っていれば大丈夫です。きっと自然と赤ちゃんが二人の元に行きたくなる日が来ます。
  • わたし自身も含め、不妊治療してる人は本当に多いです。なので妊活は支障ない程度に前倒しで行う、又は不妊検査を行うことをおすすめします!!
  • 妊娠出産とは本当に奇跡の連続です。
  • まわりからムリと言われることがあったとしても、自分が納得するまでチャレンジしていいとも思います。
  • すぐにできると思ってました…。でもそうではない!
    妊娠出産は本当に奇跡だと思います。
    気持ちに余裕をもって取り組んでほしいです。
  • 第一子は40才ですぐ授かりましたが、第二子は早めに妊活をはじめてもすぐには授かりませんでした。お守りで葉酸を飲んでいました。
    おかげで42歳で授かることができてとてもラッキーだと思っています。
    検査を受けたさい子宮が若いと言われましたが、若い時から健康に気をつけることは大事だと痛感しました。
    自分の心と身体を大切に過ごしてください!
  • 妊娠出産においてストレスがいかに影響するかという事を実感しました。忙しい日々を送る中ストレスを減らす事は難しいけれど、自分の環境を整えて(仕事、パートナーとの関係性、健康管理)心を健康に保つ事が大切だと思います。
  • 子供が欲しいなって思ってもすぐには出来ないので、一度は妊娠しやすい体なのか調べた方が妊活しやすいです!
  • 中々子供を授かれずに不安に思ったり焦ったりすると思いますが、その様な気持ちがストレスとなってしまい逆に出来にくくなる可能性が高くなると思います。半年程はいつか出来たら良いなと思いつつ、自分できちんと排卵日を把握したり市販で売ってる排卵が分かるシートなどを活用してみて出来やすい日にタイミングを測ったりしてみて下さい。それに、子供が出来てからでは妊活を始めようと思った2ヶ月くらい前から前もって奥さんだけでなく旦那さんも一緒に亜鉛や葉酸が含まれてるサプリを摂取して、2人で子供を望んでいるという気持ちでゆるりとやってみると良いと思います。半年経っても中々出来なければ早いかもしれませんが病衣に行ってみて、確実なタイミングを測ってみるのがいいかもしれません。
  • 妊活はゴールが見えず、果てしなく感じる事もありますが、焦ることがストレスとなり妊娠しにくくなる事もあります。妊娠する事をゴールと捉えず、妊活は奇跡の可能性を少し高まめる程度だと考え、ゆったりとした気持ちで進めると良いと思います。
  • 妊活をするか迷っている人に対して。
    妊娠で色々制限されることはありますが、妊娠出産で得られる感情はこの上ない物だと思います、人生のいい経験になりますよ。
  • 月経は順調でこれまで健康そのものだった自分ですが、不育症が判明し、何度も辛い思いをしてやっと子供を出産しました。
    周りの家族が健康で自分も健康でも、妊娠して産んで、は決して当たり前ではないです。
    少しでも子供がほしい、かつ人生計画上可能であればなるべく早く妊活を始めたほうが後悔がないです。私ももっと早く結婚すればよかったなと思っています。
    結婚式などに向けたダイエットのしすぎや免疫力の低下、感染症に気をつけて過ごしてください。
  • 結婚・妊娠・出産はいつかできると当たり前のように思っていて、自分が不妊治療をするなんて想像もしないまさかのことでした。
    そして不妊治療も、医師の言う通り順番にステップアップではなく、自分達の状況(年齢、精神的なこと、治療費、後の人生設計など)をしっかり話し合い、タイミング法数回でダメなら体外受精に踏み切れば良かったと後悔もしています。
    授かれたことは本当に運が良かったと夫婦で喜び安堵したことは今でも鮮明に覚えていますが、出産までの経過も色々ありました。
    妊娠、出産は本当に本当に奇跡です。
    どんな妊活から始めるのがいいのか夫婦で話しい、少しでも早く始め、時間を大切に使ってほしいと思います。
  • 面倒くさがらずに、早めに病院に行くことをお勧めします。
  • 妊活中は人と比べて凹んだり、周囲に出産した人がいても素直に喜ばなかったり、兎に角気持ちに余裕がありませんでした。
    諦めて何も行動にうつしていなかったら今の私はいないし、妊娠もできなかったと思います。
    不妊治療は気持ちも体的にもキツイですが、これから妊活をしよう!と考えてる方には無理せず休憩しながら取り組んでいってほしいとおまいます。
  • 自分の身体を大切に!
  • 育児は、体力勝負。若いにこしたことはない。
  • 2年の不妊治療を経て諦めかけていた時、43歳で自然妊娠し無事出産しました。
    まずは自分の身体をよく知って、楽しみながら足りないものをプラスしていくことが大切だったな…と今振り返って思います。
    育児は精神力&体力勝負!私は今45歳なので毎日ヘトヘトです!!少しでも若いうちに頑張ってください!!!
  • 自分自身の身体の状態を知ることも大切ですが、心の状態もとても大切です。ストレスフリーな妊活を目指すことをおすすめします。
  • 自分に不妊治療が必要だと思っていなかったので、治療をスタートするのが遅かったのが今でも悔やまれます。時間だけがただ過ぎて行くので、妊娠を希望されるのであれば早めに受診した方がいいです。妊婦は奇跡。不妊治療は恥ずかしいことでもなんでもないです!
  • 色々考えすぎて検索魔になりがちですが、当てはまらなくても心配し過ぎることはない!妊娠も出産も人それぞれ。
    仕事や家事をしているとストレスを溜めるな!は難しいと思います…なので好きなことをして少しでもストレス発散させるのが大事かなと思います!私も休日の度に好きなことをして過ごしてました。笑
  • 妊活をしていると旦那さんに言いづらい事が出てきます。それでも大切な事はいつでも伝えられる関係を普段から築いておく事が重要だと思います。言えなくてストレスになるのも良くないので、妊活をきっかけにケンカしたり、不仲にならないようにしてくださいね。
  • まずは、自分自身を大切にしてあげてください。疲れている時は、きちんと休んで、好きなことをして、好きな食べ物を食べて、たくさん自分を甘やかしてあげてください。そうしたら、自然と気持ちが優しくなれます。全ては笑顔から始まります!
  • 男性にも女性にも適齢期はあります。自分の体と思いやる気持ちを大切に。
  • 過去の自分へ。いつ赤ちゃんが来てくれるのか不安な日もあったけど、今は抱っこして授乳して、ほんと〜に幸せな日々が送れてるよ!
  • 今の自分の身体を大切にしてね
  • よく食べ、よき寝て、ストレスを溜めずに健康的に過ごすことが何よりの妊活になります。月経が安定していると排卵日も安定するので妊活がしやすいですよ。
  • あまり妊娠ばかり考えていると精神的に良くないので、あまり考えないようにした方が良い気がします。私以外の人も考え過ぎないようになってから妊娠した人を周りで何人もいるので、ちゃんと自分自身とパートナーの体質などを前もって知って、思い込まない程度に過ごすのが1番だと思います。
  • できるだけストレスをためこまないように、心穏やかに過ごす時間を大切にしてくださいね。
  • おかしいなと思ったら婦人科検診を受けることで妊活期間が短く済むかもしれません。私は20代前半で多嚢胞性卵巣だと知っていたので、妊活しようと思った時すぐに不妊治療のクリニックに行きました。病気を早くに発見することができるので、婦人科検診には行ってほしいです。身体を大切に。
  • 自分の体を知ることと心も体も健康でいることが大事なのかなと思います。追い詰めることなくのんびり気楽に過ごせるといいです。
  • 若くても子どもが欲しい人は検査してみる、少しでもアレ?と思ったら病院に行ってみることが、何より妊活成功の近道だと思います。子どもをのぞむすべての人が幸せになれますように。
  • 葉酸や栄養バランスの良い食事摂取、睡眠時間を確保して健康な身体をつくっておいてね。
  • SNSは時に欲していない情報まで目に入り、人と比べて不安になることや落ち込むこともありますがそんな時はスマホから一旦離れてみるのも手です。
  • 妊娠したいと思ったときが良いタイミングです。年齢が若くても上になっていても、子どもが欲しいと思ったら病院へ行って行動してほしいと思います。
  • まだ妊娠しなくても良いと思っている人も、いつかのために身体のメンテナンスが必要だと思います。私は母に言われて婦人科に通っていてよかったなと思っています。妊活は思っているよりも時間とお金がかかり、メンタルにも身体にもくるため、知識はぜひ身につけておいてほしいと思います。
  • 一人で抱え込まずパートナーとしっかり話してほしい。パートナーは、しっかり話しを聞いてあげてほしい。
  • 子供を望んだ時にすぐ授かることは奇跡。たとえすぐ妊娠しても、出産まで辿り着き母子共に健康!というのは、当たり前のようでもっと奇跡。だからこそ、いずれは子供をと考えているなら自分の身体の事を知って、備えておいた方が時間を無駄にしない。
  • 子供を産みたいと思うにしろ思わないにしろ、自分の体のことを知っておくのは大切だと思うし食生活等気をつけておくにこしたことはないなと思います。
  • 子どもを欲しいと思った時に手遅れにならないように、自分とパートナーの健康管理は妊娠前から気を付けてください。
  • 特に女性は冷えやすいので恥ずかしがらずに温活して!生理が少し軽くなるから!あと、社会人になってから葉酸摂取してたら妊娠したときに焦らなかったのにと後悔😅葉酸を取ると体や気持ちが楽になるのでぜひ早いうちから飲んでほしいと思います!自分の体調を後回しにせずに大切にして下さい!
  • 妊娠すると思うように好きなものが食べれなかったり、体を動かしたりなどできなくなります。今を存分に楽しんで、子供を授かった時に快く迎え入れられるようにしてください。
  • 自分の気持ちと体を大切に過ごしてください。
  • 妊活を始める前に子宮頚がんの1歩手前と診断されました。まだ妊娠は可能だったので良かったですが、これが進行してしまっていたら授かる事ができても妊婦を諦めないといけない場合もあると妊婦してから知りました。段階にもよりますが、仮に子宮頚がんと診断されても一部の切除だけ済む場合もあるので妊活を始める前に子宮頚がん等の検査はしっかりとしてほしいなと思います。
  • 妊活中の事ではないが、自然妊娠して子宮外妊娠になり卵管を切除しました。今思えば妊娠したかもと思った時に早く受診すれば手術以外の対応や相談も出来たのかなと思います。
    妊活も妊娠しても赤ちゃんの事を考えるようになると思いますが赤ちゃんを大事にするのと同じくらい自分の身体を大事にして、何か気になることがあれば医療機関に相談してほしいです。
  • 妊活を始める前に、自分の身体の状態を把握するためにもパートナーと共に不妊検査を受けておくといいと思います。
  • 健康な身体があって、はじめて赤ちゃんが来てくれると思います。自身の心身の状態と向き合い、栄養状態の管理やストレスケアを今までより少し整えながら、ゆったりとした気持ちで妊活ができれば理想的だな…と思います。
  • まだ自分は大丈夫だろう』と思っている時期が自分にもありました。ただ自分の身体が1番若いのは常に今です。年齢関係なく、パートナーと相談して妊活は早く始めるほうがいいと思います。妊活中には先が見えないこと、ゴールのなか闇の中にいるような気持ちになることもあります。ストレスを溜めないというのは難しいですが、私は旅行に行ったりして気分転換をしながら妊活に向き合いました。焦らずパートナーと自分のペースで進むこと大切だと考えています。
  • 産婦人科の検査は早めに、毎年しましょう。
  • 赤ちゃんが来てくれるのも奇跡、育ってくれるのも奇跡、無事に産まれてくるのも奇跡。
    妊娠出産は奇跡で母子共に命懸け!
    赤ちゃんを信じて体を大切に自分を大切に。
    考えすぎ、検索魔も辞めて定期的にストレス発散を!
  • 私は32歳で結婚したので、すぐにでも授かりたいと思っていました。婚約中から授かりやすい体づくりのためにいくつか取り組みました。
    ①BELTAマカプラスを2人で飲む
     半年くらいは飲んだ気がします。早めに飲み始めて大正解でした。
    ②風しん抗体検査
     私は抗体がなかったのでワクチン接種をしました。妊婦が風しんにかかると大変ですが、妊娠後は接種できません。さらに接種後3ヶ月は避妊しないといけないので、妊娠を急いでいる方はとにかく検査へ!
    ③カフェイン断ち
    もとは仕事のストレスから、帰宅するとアイスコーヒーやチョコレートアイスをすごく食べていました。しかし、体も冷えるしカフェイン摂取がひどいので、ホットのカフェインレスコーヒーに変えました。帰宅後は仕事のことを考えないように、ストレスを溜めないように心がけました。
  • パートナーの協力はもちろん、妊娠後は職場や家族の協力が必要になります。日頃から、お願い相談をしやすい環境を作れるといいと思います。
  • 私にはあっていたようでベルタの葉酸を飲み始めてすぐ妊娠しました。元々別のメーカー飲んでおり、妹からおすすめされて変えています。
    妊娠しづらい時は飲むサプリを変えてみると良いかもしれないです!
  • 私にはあっていたようでベルタの葉酸を飲み始めてすぐ妊娠しました。元々別のメーカー飲んでおり、妹からおすすめされて変えています。
    妊娠しづらい時は飲むサプリを変えてみると良いかもしれないです!
  • 来るべきタイミングで、ちゃんとあかちゃんはやってくるから大丈夫だよ!今を楽しんでね!
  • 妊娠についての知識を妊活始めた時点でもっと詳しく調べておけばよかったです。
  • まずは自分の身体や仕組みをよく知ること。そして妊活中は生理がくると本当に落ち込むけれど、気分転換しながらリラックスしてパートナーと一緒に取り組んでね!
  • なんで妊娠しないんだろう、自分のせいかな、相手のせいかな、と思ってしまう辛い時期があると思います。気になるのであれば早めに検査をしてみたり、パートナーと悩みを共有したり、なるべくストレスを溜めずに取り組んでみてください!
  • 若いうちは大丈夫と思わず自分の身体を大事にしてほしい。
  • 少しでも楽しく妊活に取り組めるように身体を大事にしてください
  • 妊娠するまではワクワクとドキドキなどで楽しい気分ですが、いざ妊娠すると妊娠中のトラブルなど初めて直面することが多々あり出産するまで不安が付きものです。妊娠を希望するのであれば、前もって食生活の見直しや葉酸をしっかり摂り少しでも妊娠後の不安要素が無いようなマタニティライフが送れたらいいですね(^^)子供は可愛いですよ〜♡
  • 妊娠は、したくても決して簡単ではないし、やはり奇跡みたいなものだと思います。妊婦健診で、赤ちゃんが大きくなっていく姿は本当に感動します。
    元気に赤ちゃんを育むためにも、まずは母体が精神的、体力的にも健康であることが重要だと思いますので、自分とパートナーを大切にして赤ちゃんを迎える準備をしてあげてください。
  • あまり考えすぎないことが大事だと思いました。
  • 妊娠、出産はホンマに奇跡。焦らず、パートナーと楽しく過ごしてね。来るべきときにきっと赤ちゃんが来てくれるよ。
  • なかなか難しいことですが、周りに妊活をしている人がいたら心強いかも!悩みや妊活あるあるを分かち合えるから!かわいい赤ちゃんに会えるからそんなに不安にならなくて大丈夫だよ!
  • 自分の身体の状態を定期的に知ることが大事だと今回妊娠して思ったので定期的に検診や検査は受けておいた方がいい
  • 持病もあり、高齢でも妊娠できました。今は無事に育っています。子供がほしいなら若いうちに卵子凍結はお勧めします。私もやってて良かったと思います。皆さんにはまず諦めないでほしいです!
  • 25歳で結婚しすぐに子供を産みたいと思っていましたが、私も夫も不妊の原因が見つかり、治療を行うことになりました。20代で不妊治療を行うとは全く思っていませんでしたが、夫とたくさん話し合い協力しあったことで、愛しい我が子に会うことができました!
    不妊治療は辛いことも多く、女性の負担が身体的に大きいなと感じることが多かったですが、夫の支えがあって向き合えたと思います。
    とにかく、パートナーとたくさん話し合って歩み寄ることが大切だと思います。頑張ってください!
  • 今の自分の身体を大切にしてあげるのが一番だと思います!
  • 食生活の見直し
  • 妊活について悩みがあるのなら、早めに病院受診するなど、何かしらの行動を起こした方が次につながる。
  • 早い、遅いはないけれど、誰にとっても妊娠、出産は奇跡だと思うので、悩みすぎずいつもの生活にプラスしていくくらいのマインドを持って過ごして欲しいと思います。
  • 焦らずに
  • 治療は辛いこともあるけど子供を授かって産声を聞いたときは全てを吹き飛ばす位感動しました
  • 子供が欲しいと思ったら直ぐに自分とパートナーの健康状態の把握や不妊検査等を受けることをおすすめします。
  • 基礎正しい生活と食事をして、身体を大切にしてください。困ったことがあれば、ベルタはじめいろいろな場所でサポートも充実してるので早めに行動を!
  • ネットの情報は玉石混淆だから不安を煽ることも書いているので調べすぎず、今の頑張ってる自分を認める事が大切かなと思います。
    あとクリニックの先生にも相性があるから自分の性格にあって、きちんとより寄り添ってくれる先生は確実におられます。今の先生が無理なら、思いきって先生を変えることも大切だと思います。相談して安心出来る先生に色々相談することで、ストレスが減るので、一緒に頑張ってくれる先生を探すことも大事かと思います。
  • 自分の心と身体を大事にして、夫婦で協力し合ってください!
  • 自分が不妊治療をするまでは、妊娠は自然に簡単にできるものだろうと考えていました。
    でも実際は違いました。
    私の場合はAMHの値が44歳くらいと言われ、急いで体外受精を行うことになりました。妊娠ができるかは難しいのか?
    目の前が真っ暗になったあの日を今でも覚えています。
    でも妊娠がしたいという気持ちが捨てきれず、そこから鍼灸に通ったり、食事、運動、ベルタの葉酸を飲むなど自分のケアをするようにしました。その結果、半年後には妊娠できました。
    まずは不妊治療専門の病院でお二人の身体をチェックしてみてください。
  • 早めに身体のことを知り、定期的に受診してほしいです。
  • 不妊治療をネガティブに捉える必要はないです!もっとたくさんの人に理解を得れるの世の中に早くなるはず!
  • 私は一度流産し、その後の妊娠で無事出産しています。妊娠し、出産するということは母子ともに命がけで奇跡です!責任をもって妊活してください!妊娠した際には旦那さんはしっかり支えてあげてくださいね。
  • 自分の身体を知ることは本当に大事です。知っておけばよかったとなる前に気軽に検査に行くような世の中になってほしいです。
  • 出産すると自分の体が大きく変わり、見た目の変化やマイナートラブルが増えて産前と全く同じにすることは難しいです。今の生活と自分の体を大切にしてくださいね。
  • 早く出産した方がいい。
  • 早めに基礎体温をつけるなど、妊活をしたい時期に向けて早めに行動した方がいいです。治療が必要な場合は早く気づけるので妊活がスムーズに始まらられると思います。
  • 出産をして考え方や優先順位がスッキリしました!
    また、なにより旦那さんや家族の大切さ有り難さを改めて認識できました。
    妊娠中はコーヒーやお酒、生物など制限されるものもありますが、人生で1番健康な10ヶ月を過ごすことができたと思っています!自分のからだのことをこんなに大切にする期間ができて、とても貴重な経験でした!
  • 妊活を始めて半年経っても妊娠しないので(二人目)、初めてクリニックに行き検査を受けました。幸いにも検査結果は夫婦共々異常はなく、タイミング法の一回目で妊娠することができました。タイミング法で排卵のタイミングを診てもらった時に、アプリで想定していた排卵日よりも8日ほどズレて排卵していたことを知り、もっと早く受診していれば良かったと思いました。なので、少しでも何か気になることがあればクリニックを受診することをおすすめします。
  • 妊娠には母体の健康状態がとても大事。こころとからだの状態を整えれば、子どもを授かるチャンスは増えます。今、そしてこれからの身体を大切にしてあげてね。
  • 自分の体に赤ちゃんがいつ来てもいいように楽しいことして美味しい物食べてハッピーで過ごす!
  • 結婚したらいずれ授かる・自然に任せて
    →間違ってます。
    若い時に自分の体を知ること大事
    女性は年齢が限られてるので、何かあっても早めに治療できたら妊娠の確率はあがります!
  • 妊娠がゴールではない。その後もいくつもの壁がある。妊娠が目的にならない方がいい。
  • 自分の身体を知ることが第一歩だと思います。赤ちゃんがほしいと思っているなら、まずは婦人科検診だけでも受けてみてはどうでしょうか。
  • 焦らず人と比べず検索ばかりしないことかなと。
  • 二人目をなかなか妊娠できず排卵チェックに婦人科に行ったら翌月に妊娠できた。1年悩んだがもっと早く行っておけばよかった。
  • もし漠然でも子供が欲しいなと思っているならば、妊娠できる身体なのか、排卵しているのか、生理は規則的に来ているか、病気はないか、など一度婦人科に行って検査を行うことをおすすめします。婦人科は怖くないです!
  • 40歳から真剣に妊活を始め、不妊治療を経て42歳で妊娠、43歳で出産。
    高齢妊娠、出産のリスクもある中、無事に可愛い可愛い男の子が生まれて来てくれました。
    妊娠出産は本当に奇跡。
    何度も挫けそうになったけど諦めずに頑張っめ良かったと思います。
    これから妊活を始める方、妊活中の方、身体に良いものを摂って自分を大事にし、健康的な生活を送ってください。
    素敵な未来がやって来ますように。
  • 自分の体のことを知ることは大事!将来、後悔しないように正しい知識を知ってほしい。
  • 卵子凍結も視野に入れて計画を立てるのも選択肢の一つ
  • 妊活は本当にうまくいかないことの方が多いと思います。
    私は、今回年子の第二子を出産しました。第二子はすぐきてくれましたが、第一子は4年かかりました。
    希望の時期にできる方もいると思いますが。情報に左右されず、パートナーさんと適宜話し合い、自分たちのペースで妊活することが大切なのではないかと思います。
  • 年齢に関わらず、妊活をしている人は意外と多いです。ひとりで悩まずに、思い切って周りに相談してみると、色んな情報交換ができたり、精神的にも安心できます。妊活は結果を追い求めてしまいがちですが、自分やパートナーを大切にすることを忘れないで欲しいです。
  • 不妊かもと病院に行くことに抵抗があると思いますが、性行為があまり好きでないのであれば、早目に行くことでタイミングも分かるので、私は病院で検査して良かったと思います。
  • 後からと思って簡単に妊娠できるわけではない!
  • 不妊治療は女性だけのものではないです。
    男性不妊もあるので、男性の方もきちんと検査してほしいです。
  • あなたがやりたいことができるように。あなたが幸せと思えるように。あなた自身を大切にしてあげてね。
  • 妊娠も出産も子育ても自分の身を捧げるような人生の始まりといっても過言ではないので、それまでの自分自身のために尽くせる時間をたくさん楽しんで欲しいです。何事にもおいても自分で自分を追い詰めるようなストレスは大敵です。また、妊娠も出産も子育ても全て1人ではできないのでしっかり周りの人を頼って、どんな時も夫婦で助け合える関係を築いていくと良いと思います。
※アンケート2より

妊活で悩んだ時やつらい時には

今回のアンケートでは、妊活中の方々が抱えるお悩みや妊活におけるリアルな経験を知ることができました。

妊娠、出産の背景には、人ぞれぞれの妊活に関する想いや経験があるのかもしれません。
その形は一人ひとり違いますが悩んでいるのは「一人ではない」のかもしれません。
妊活をする人が一人で悩みを抱えてしまわないように私たちができることに向き合っていきたいと思います。

これから妊活を始めるけど不安なことがある人、今妊活をしているけどつらい気持ちを抱えている人、BELTAにはあなたのお悩みにお応えする専門家がいます。
不安な気持ちや悩み、胸の内…どのようなことでもまずはご相談ください。

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※本記事で活用しているデータやお声は以下のアンケートで収集したものです。

アンケート1
調査時期:2022年2月
対象  :BELTA会員妊活経験のある女性137名
テーマ :「妊活・不妊の悩み」について

アンケート2
調査時期:2024年2月~5月
対象  :BELTA会員妊娠・出産経験のある女性553名
テーマ :「妊活の経験」に関するアンケート